EPISODE · Jun 14, 2026 · 17 MIN
#36 無則・有則を知る:テストケース削減の落とし穴と技法の使い分け
from B-Testing.fm · host ブロッコリー
テストケースを効率的に削減するために「Pair-wise(オールペア法)」や「直交表」をなんとなく使っていませんか?実は、条件の組み合わせ方によっては、絶対に削ってはいけない重要なケースを漏らしてしまう危険があります。今回は、クラシフィケーションツリー法の続編として、テスト設計において極めて重要な概念である「無則(むそく)」と「有則(ゆうそく)」の違いを解説します。コーヒーショップの割引条件を例に、なぜその技法を選んだのか、その根拠をロジカルに説明できるようになるための知識をお届けします。📌 今回のエピソードのポイント「無則」と「有則」の定義と、テスト設計に与える影響Pair-wise法で「期待結果のバグ」を見逃してしまうメカニズム条件が独立している場合と、掛け合わせで結果が変わる場合の技法の適正ベテランでも陥りがちな「テスト削減」の盲点質問コーナー:小規模案件でもテスト技法を検討すべき理由🕒 チャプター(00:00) オープニング(01:31) コーヒーショップの例題:複雑な割引条件を整理する(04:06) Pair-wise法でテストを剪定してみる(05:37) 期待結果の検証:削減によって失われた「450円」のケース(06:23) 「無則」な関係:各条件に影響がない場合の削減手法(08:27) 「有則」な関係:組み合わせが重要な場合の削減手法(10:21) 無則・有則と各手法の適性まとめ(12:31) 質問コーナー:テスト技法を使うかどうかの判断に迷うときは?(15:18) エンディング📢 あなたのご意見をお聞かせください皆さんはテストケースを削減した結果、大事な組み合わせを漏らしてしまった経験はありますか?また、「ここは技法を使うまでもない」と判断する基準は何でしょうか?ぜひ感想を聞かせてください。X(旧Twitter):ハッシュタグ #b_testing でのポストをお待ちしています。お便りフォーム:こちらからお気軽にどうぞ。フォローのお願い:最新回を逃さないよう、Podcastアプリでのフォローをぜひお願いします!
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