EPISODE · Nov 17, 2022 · 13 MIN
367「信心の辛抱」(金光教の教え)
from よいことを聞き、よいことを見る。 · host 金光教横浜西教会
シリーズ御教え第41回。今日取り上げた御教えは、「何事も辛抱ということが肝心である。信心においてはなおさらのこと。辛抱が弱くてはおかげが受けられない。中にはやけを起こして信心をやめる人がある。気の毒なことである。車でも心棒が弱ったり折れたりしたら、車が回らない。信心ばかりではない。人間の業では何事も辛抱が肝心である。辛抱をせずに幸せを得た者はあまりない。漁師でも農民でも商人でも、辛抱のない者は出世できない。漁師や農民には風雨の天災があり、商人は損をしたりして不幸せなことがある。それを辛抱していかなければ、よいことにはなれない。これと同じことで、信心するにも辛抱が大切である。その証拠には、神殿のお扉を開いて見よ。御幣か、御鏡のほかは何もない。ただただ、信心の辛抱でおかげが出るのである。神様からおかげが出ると思わずに、信心からおかげが出ると思って、信心の辛抱を強くせよ」です。信心の辛抱は、普通の辛抱とは違います。そこを知っていただきたいです。
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