EPISODE · Jul 3, 2025 · 5 MIN
🌸368: 「骨」を使った表現5つ!「骨がある」「首が折れる」など〈日本語聴解 Japanese Podcast〉
from 🌸5分でわかる日本語🌸Dive into Japanese in just 5 minutes
「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。① 5分くらいで日本の文化や日常生活、日本語の文法や単語について簡単に説明します。② 中級者から上級者まで、特にJLPT N3くらいをがんばっている人に役立ちます。③ 短い時間で効果的に学べるので、忙しい人にもぴったりです。聞いてみてください♪“Dive into Japanese in just 5 minutes” is a podcast for people learning Japanese.① Each episode provides a brief and easy-to-understand explanation of Japanese culture, daily life, grammar, and vocabulary in about 5 minutes.② It is useful for intermediate to advanced learners. Especially helpful for those aiming for JLPT N3 level.③ Perfect for busy people who want to learn effectively in a short amount of time. Give it a listen!【Kindle】https://jpnteachermiwa.my.canva.site/kindle『読解「Dive into Japanese in just 5 minutes/5分でわかる日本語」with English transcripts for lower to upper intermediate learners』『読解「5分鐘搞懂日語/5分でわかる日本語」中級篇,附繁體中文翻譯』『Beauty and the Beast/美女と野獣』『Aladdin and the Enchanted Lamp/アラジンと不思議なランプ』『The Little Mermaid/人魚姫』【台本/Script】今日は、「骨(ほね)」を使った日本語の表現を5つご紹介します。骨は、体の中にある白くてかたいもの。これがなければ、私たちは立つことも、歩くこともできません。とても大事な部分です。この大事な「骨」は、日本語では「強さ」や「がんばる気持ち」を表すときにも使われます。このポッドキャストを最後まで聞いて、「骨」を使った表現を覚えていきましょう!こんにちは。今日は7月3日です。日本語の先生みわの「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ!このポッドキャストでは、JLPT N3くらいの日本語で、日本の文化や言葉について楽しく学んでいきます。では、まず1つ目。「骨がある」です。「骨がある」は、強い気持ちや考えがあって、一生けんめいがんばる、という意味です。たとえば、「あの学生は、みんなの前で自分の意見をはっきり言って、骨がある」というと、「強い気持ちを持っていて、すごいね」と、その人をほめている言い方になります。次は「骨が折れる」です。これは、やることが多くて、とても大変で、苦労するという意味です。たとえば、「この作業は骨が折れる」というと、「やることが多くて、大変だ」という意味です。本当に骨が折れてしまうわけではありませんが、それくらい大変、という気持ちです。3つ目は「骨身(ほねみ)にしみる」です。「骨身」は、骨と肉、つまり体全体のことです。「しみる」は、中にゆっくり入ってくるという意味です。そこから、「骨身にしみる」は、辛さや寒さが体の中まで強く感じられる、という意味になります。たとえば、「この冬の寒さは骨身にしみる」というと、「とても寒くて、体の奥まで冷えるようだ」という意味になります。4つ目は「骨身を削る(けずる)」です。「削る」は、ナイフなどで物の表面をうすく切ることです。「骨身」は体のことなので、「骨身を削る」は、体がやせてしまうくらい、一生けんめいにがんばる、という意味です。たとえば、「お母さんは家族のために骨身を削って働いている」というと、「体を壊すくらい、一生けんめいに働いている」という意味になります。最後は、ことわざ「骨折り損(ほねおりぞん)のくたびれ儲け(もうけ)」です。これは、「がんばっても、いいことが少しもなかった」という意味です。「くたびれる」は、疲れるという意味です。「儲ける」は、お金や何かいいことをもらうことです。つまり、「がんばったのに、疲れただけ」「疲れをもらっただけ」ということです。たとえば、「長い時間かけて準備したけど、商品の販売が中止になった。骨折り損のくたびれ儲けだった。」のように使います。少し悲しいことわざですね。今日は、「骨」を使った日本語の表現を5つご紹介しました。ふだんはあまり使わないかもしれませんが、知っていると「すごい!」と思われるかもしれません!では、ここで問題です!「骨折り損のくたびれ儲け」とは、どんな意味ですか? 1. がんばって、たくさんお金をもらえた 2. 一生けんめいがんばって、やせた 3. がんばったけど、疲れただけもう一度、問題を言います。答えは、「3. がんばったけど、疲れただけ」です!今日のポッドキャストはここまでです。このポッドキャストは毎日お送りしています。聞き取りづらいと感じたら、速度を遅くして、簡単だと感じたら速度を速くして聞いてみてください。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください。️そして、このポッドキャストの本がKindleから出ました。英語の訳と繁体字の訳がついている本です。さらに、YouTubeでメンバーシップも始めました。興味のある方は、ぜひ確認してみてください。それではまた、明日もお会いしましょう。またね!【自己紹介】こんにちは!みわです。北海道に住んでいます。私はOnlineで日本語を教えている日本語の先生です。Xもしています。これからもこのPodcastを聞いてくれたら嬉しいです。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください!【X】https://x.com/JPNteacherMiwa🌸100:100回目記念!みわの自己紹介〈日本語聴解Japanese Podcast〉https://youtu.be/srnQt8sYc4E#日本語 #聴解 #japanesepodcast
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