EPISODE · May 29, 2026 · 27 MIN
#38ゲスト はなちゃん「メンタルヘルスと私の生活史」
from こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ · host NPO法人コネクトスポット
今回のゲストは、双極性障害と向き合いながら、ご家族と日々を過ごしているはなちゃんです。きっかけは、知的障害のある長男のことで精神科を訪れた際、先生から「お母さんのほうが心配だよ」と声をかけられたこと。それまで自分のことは後回しにしてきたはなちゃんは、ある支援者の方の「お母さんはどんなに頑張っても誰も褒めてくれないよね」という一言に出会い、少しずつ自分を労うことを覚えていったそうです。はなちゃんのセルフケアは少しユニークで、怒りがこみあげそうな時にはバナナを思いっきり食べる、どうにもならない日にはひたすら眠る、近頃は草取りで目に見える結果が出るからとのことでした。世間でよく聞く方法ではなく、自分の感覚にすっとなじむ方法を、ひとつずつ見つけてきています。人とのつながりについても無理して友達の輪を広げず、一方で二週間に一度のカウンセリングを支えに、自分のなかを少しずつ整理していく時間を持っています。はなちゃんが大切にされているのは、人や情報に振り回されず、自分にとっての「ちょうどよさ」を選んでいくことのようでした。今回のエピソードが、みんなと同じようなことをしようとしてしっくり来ていない人が、自分の感覚を信じて選んでいいのだと思えるヒントになればうれしいです。【次回の収録予定】6/11(木)16:30 「本と私の生活史」6/28(木)16:30「Uターンと私の生活史」最新情報はローカルメディアつなぎめへ【収録場所】サリーズベースカフェ(Sally's Base Cafe)岡崎市伝馬通5丁目66【公開収録時間】16:30~17:15収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。
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今回のゲストは、双極性障害と向き合いながら、ご家族と日々を過ごしているはなちゃんです。きっかけは、知的障害のある長男のことで精神科を訪れた際、先生から「お母さんのほうが心配だよ」と声をかけられたこと。それまで自分のことは後回しにしてきたはなちゃんは、ある支援者の方の「お母さんはどんなに頑張っても誰も褒めてくれないよね」という一言に出会い、少しずつ自分を労うことを覚えていったそうです。はなちゃんのセルフケアは少しユニークで、怒りがこみあげそうな時にはバナナを思いっきり食べる、どうにもならない日にはひたすら眠る、近頃は草取りで目に見える結果が出るからとのことでした。世間でよく聞く方法ではなく、自分の感覚にすっとなじむ方法を、ひとつずつ見つけてきています。人とのつながりについても無理して友達の輪を広げず、一方で二週間に一度のカウンセリングを支えに、自分のなかを少しずつ整理していく時間を持っています。はなちゃんが大切にされているのは、人や情報に振り回されず、自分にとっての「ちょうどよさ」を選んでいくことのようでした。今回のエピソードが、みんなと同じようなことをしようとしてしっくり来ていない人が、自分の感覚を信じて選んでいいのだと思えるヒントになればうれしいです。【次回の収録予定】6/11(木)16:30 「本と私の生活史」6/28(木)16:30「Uターンと私の生活史」最新情報はローカルメディアつなぎめへ【収録場所】サリーズベースカフェ(Sally's Base Cafe)岡崎市伝馬通5丁目66【公開収録時間】16:30~17:15収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。
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#38ゲスト はなちゃん「メンタルヘルスと私の生活史」
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