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こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~

by NPO法人コネクトスポット

このチャンネルでは、岡崎市に暮らす方々をゲストに迎え、「孤独」というワードを切り口にトークセッションを行います。様々な人たちとの語り合いを通して、この街暮らす人が安心を感じられる時間を作っていきたいと思います。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Oct 10, 2026 · Source feed

Episodes

  1. #46ゲスト 羽柴「パソコンと私の生活史」

    今回のゲストは、岡崎でパソコン屋さんを営みながら、パソコン教室やフリースクールにも取り組んでいらっしゃる、羽柴さんです。 子どもの頃は秘密基地を作ったり虫を捕まえたり、ひたすら外で遊ぶ少年だったという羽柴さん。 中学の文集に書いた将来の夢は「普通のサラリーマン」と書いていたみたいですが、高校3年生で保育士を志して専門の学校へ進みます。 保育は楽しかったと語りつつ、好きなだけでは仕事にできないことも感じ、就職は一般企業の営業職へ。 社会人を続けて行く中で、中学の同級生から「一緒に会社をやらないか」と声をかけられます。 半年悩んだ末、挑戦に踏み切ることに!...

  2. #45ゲスト Yume「食事と私の生活史」

    今回のゲストは、食べることと自分の身体との付き合い方を考えて来た高校3年生のYumeさんです。 おばあさまが料理屋をされていたこともあり、食べることは小さい頃から生活のそばにありました。 またスポーツも好きで体操、ダンス、水泳などと習い事を掛け持ちし、「じっとしていられない子だった」と語り、よく食べてよく動く健康的なこども時代を送ります。 しかし、周りの目が気になる年頃になると、自身の体型が気になり始め、「もっと痩せなくてはいけない」という執着が芽生え始め、好きだった食事も嫌いに。 周囲に相談しても「とりあえず食べなさい」と言われるばかりで、欲しい関わりがもらえなかったそうです。...

  3. #44ゲスト よーちゃん「地域のお祭りと私の生活史」

    今回のゲストは、地域のお祭りをこよなく愛し、いまも岡崎で地域活動を続けていらっしゃる、よーちゃんです。 子ども時代のよーちゃんは、春は山車、秋は子どものおみこしと、一年を通してお祭りとともに育ってこられました。 神社を拠点に清掃や会合が日常的にあり、「来てもいいし、来なくてもいい。でも地域の一員として、その人を亡き者にしない」という顔の見える関係性が、当たり前にあったそうです。 今の住まいに移り住んだとき、よーちゃんが最初に尋ねたのは「この地域にお祭りはないのか」ということでした。...

  4. #43ゲスト トム「クラウンと私の生活史」

    今回のゲストは、クラウン(道化師)としてマジックやバルーンアートなどをしている、トムさんです。 きっかけは小学生の頃、スーパーのお菓子売り場で手に取ったマジック道具のついたお菓子。 「仕掛けがどうなっているんだろう」という好奇心から、本や説明書を頼りに独学でマジックを覚えていったそうです。もともとは戦うゲームや競争が苦手で、ポケモンごっこやシルバニアファミリーでのんびり遊ぶ子どもだったといいます。 授業で手を挙げるタイプではなかったけれど、学芸会や合唱コンクールなど「みんなで作り上げてお客さんに喜んでもらう」時間は好きだったそうです。...

  5. #42ゲスト まえぷー「野球と私の生活史」

    今回のゲストは、幼い頃から野球一筋でやってきて、社会人になった今でも草野球を楽しんでいらっしゃる、まえぷーさんです。 物心ついた頃には、お父さんとお兄さんが野球をしていて、自然と野球に触れられる環境で育っていました。 小学生になると、お父さんが監督を務めるチームに入り、毎日のように野球をする日々を過ごされました。 大きな壁が訪れたのは中学時代。硬式クラブチームに入るものの、体がボールについていけず、怪我も多く、「野球をやめたい」と家族に泣いて話すこともありました。 お父さんの励ましと、弁当や送迎などで支えてくれたお母さんの姿に応えたいという気持ちから、続けてこられたそうです。...

  6. #41ゲスト こまつ「二拠点居住と私の生活史」

    今回のゲストは、岡崎→東京→福島と、いくつもの土地での暮らしを経験してきた、こまつさんです。 子どもの頃のこまつさんは、宿題よりも、バレエ・お習字・少林寺拳法・ピアノなど、やりたいお稽古ごとにひたすら打ち込むタイプ。 兄と妹に挟まれた家庭環境のなかで、「やりたいことだけは必ずやり通す」という芯が、自然と育っていったのかもしれません。 高校卒業のときも、同級生の多くが女子大に内部進学するなか、あえて外部受験を選んで東京の大学へ。 「新しい世界に飛び込めるならそれだけでいい」と、迷わず語っていました。...

  7. #40ゲスト あすか「Uターンと私の生活史」

    今回のゲストは、神戸での大学生活を経て岡崎に戻り、いまは地域の畑を拠点に活動されているあすかさんです。 岡崎で育ったあすかさんは、小学4年生からスイミングの選手コースに通い、岡崎の中学・高校に進学して水泳漬けの日々を過ごされてきました。 一方で大学進学の際は「愛知から絶対に出たい」と神戸の大学へ進まれ、家から離れた生活を送ることを選びます。 大学時代には、先輩との出会いをきっかけに自己探求やジェンダー、地域づくりの活動にどんどん飛び込み、活動しています。 自分がやりたいことを選ぶ基準としては「自分の課題感にひもづいた活動はエネルギーが続きやすい」と語っています。...

  8. #39ゲスト スー「本と私の生活史」

    今回のゲストは、岡崎の本屋さんで19年お勤めになった経験を持つ、スーさんです。 母方の実家が本屋さんだったにもかかわらず、 子どもの頃のスーさんはむしろテレビっ子。 初めて本に夢中になったのは、小学校3〜4年生で読んだ「名犬ラッシー」や「狼ロボ」でした。 「迎合せずに我が道をいく」生き方に影響を受けるなど、当時から本はスーさんにとって生き方を教えてくれるものだったようです。 学生時代は吃音に悩み、授業中の音読がつらかったといいます。...

  9. #38ゲスト はなちゃん「メンタルヘルスと私の生活史」

    今回のゲストは、双極性障害と向き合いながら、ご家族と日々を過ごしているはなちゃんです。 きっかけは、知的障害のある長男のことで精神科を訪れた際、先生から「お母さんのほうが心配だよ」と声をかけられたこと。それまで自分のことは後回しにしてきたはなちゃんは、ある支援者の方の「お母さんはどんなに頑張っても誰も褒めてくれないよね」という一言に出会い、少しずつ自分を労うことを覚えていったそうです。 はなちゃんのセルフケアは少しユニークで、 怒りがこみあげそうな時にはバナナを思いっきり食べる、 どうにもならない日にはひたすら眠る、 近頃は草取りで目に見える結果が出るからとのことでした。...

  10. #37ゲスト こば「テクノロジーと私の生活史」

    今回のゲストは、車椅子ユーザーとして日々を過ごしながら、長くテクノロジーと共に歩んできたこばさんです。 こばさんがテクノロジーとはじめて深く触れ合ったのは、高校生の頃。 ちょうどパソコンやインターネットが世の中に広がり始めていた時代で、「自由に駆け回ることはできないけれど、動かなくても便利なものが使えるなら使いたい」という素直な気持ちから、自然とこの世界に惹かれていったといいます。 紙に書くのが当たり前だった字が、画面で思い通りに操作できるようになる。買い物や銀行の用事も、家から出ずにできるようになる。といった感覚は、当時のこばさんにとって画期的な体験だったそうです。...

  11. #36ゲスト うめ「カフェと福祉と私の生活史」

    今回のゲストは、障害者が働くカフェでに関わってきたうめさんです。 子どもの頃のうめさんは、粘土や絵など物を作ることが大好きで、手先の器用さを活かせるアーティストの仕事に憧れていたそうです。中学・高校と進学する中で進路が現実味を帯び、「手に職を」と国家資格の道を探し始めます。看護師も候補に挙がりましたが、夜勤の怖さもあり、おじいさまのリハビリをきっかけに知った作業療法士の道を選んだといいます。...

  12. #35ゲスト ミユ「グリーフケアと私の生活史」

    今回のゲストは、大切な人との別れを経験された方への寄り添いである「グリーフケア」を広めているミユさんです。 ミユさんがグリーフケアに出会ったのは、葬儀場でのお仕事をされていた時のこと。「誰もがこの考え方を知っていればいいのに」という想いが芽生え、現在は志を同じくする仲間とともに活動をされています。 そんなミユさんですが、子どもの頃は控えめな性格で、なかなか自分の意見を言えない一面があったといいます。 だからこそ、辛い想いをしている人の立場に立って寄り添えることにつながってると語ります。...

  13. #34ゲスト あおき「ニュージーランドと私の生活史」

    今回のゲストは、ニュージーランドとのご縁の深いあおきさん。 最初の出会いは、12歳の時、お父さんの移住に巻き込まれる形での出会いだったそうですが、その空気や環境の素晴らしさを第一印象として感じたようです。 移住後は現地の学校に入学しますが、当時は日本人は自分の家族だけということで、不安や孤独感も強かったですが、空手やマンガなどの文化を通じて言葉を超えたコミュニケーションを身をもって学びます。 一方で「日本人をやめたい」と自分のアイデンティティや生活史についてネガティブに感じてしまうこともあったようで、何かを変えたいとニュージーランドを離れてヨーロッパへ旅にでます。...

  14. #33ゲスト ともよ「仕事と私の生活史」

    今回のゲストは、看護師として働き、「仕事が好き」だと前向きに語るともよさんです。 ともよさんが看護師を志したきっかけは、小学2年生の時に見た救命救急のテレビ番組でした。幼い頃から「人を助けることが好き」だったこともあり、そこから看護学校へ進むまで、卒業文集に毎回書くぐらい一途に看護師への道を歩み続けてきました。 実際に現場に出てからも、抱いていた憧れと現実とのギャップを感じることなく、仕事そのものを楽しめたそうです。...

  15. #32ゲスト ひろみ「探究教育と私の生活史」

    今回のゲストは、こどもたちが自ら問いを見つけ、学びを深める「探求教育」の活動をされているひろみさんです。 こどもの頃のひろみさんが情熱を注いでいたのは、テニスでした。 一つのことにのめり込み、懸命に練習に打ち込む。 そんなひろみさんの真っすぐな姿勢は、この頃から育まれていたように感じました。 高校卒業後の進路では、看護師か介護士かで迷った末、「人の幸福度により深く関わりたい」という想いから、介護福祉の道を選びます。 現場で出会ったのは、戦争を体験された方や、外国籍で差別を受けてきた方など、まさに多様な人生を歩んできた人々でした。...

  16. #31ゲスト おの「カメラと私の生活史」

    今回のゲストは、カメラを仕事にしているおのさん。 子どもの頃はアウトドア派のお父様の影響もあり、勉強よりも部活やゲームなど、アクティブに遊ぶことに夢中だったおのさん。 流行のインターネットや音楽番組に触れる中で、高校時代には洋楽の世界へとのめり込んでいきました。 そんなおのさんにとって、一つの大きな悩みとなったのが、アルバイト先の飲食店で直面した「吃音(きつおん)」でした。 「周りに伝えたほうがいい」と思いつつも、どこかで「自分一人でなんとかしよう」と抱え込んでしまっていました。 その中で自分なりの工夫を凝らし、周囲の温かな見守りの中でその悩みと付き合ってきたと今になって振り返ります。...

  17. #30ゲスト シゲちゃん「がんとコメディアンと私の生活史」

    今回のゲストは、がんの罹患をきっかけにコメディアンとしての道を歩み始めたシゲちゃん。 今でこそ人前で笑いを届けているシゲちゃんですが、意外にも大学生の頃までは、目立つことはせず静かに過ごすタイプだったといいます。 そんなシゲちゃんの転機となったのは、大人数を前に発表する機会を得たこと。その経験を通じて「人前で話す楽しさ」に目覚めたとのことです。 就職したテレビ局では40年にわたり、ニュースなどの番組制作の現場で活躍。多忙でハードな日々を支えたのは、持ち前の親しみやすさと行動力、そして自他共に認める「ミーハー」な心でした。 人大きなターニングポイントは、55歳の時。...

  18. #29ゲスト みえこ「食堂のおかみと私の生活史」

    今回のゲストは、食堂のおかみとしての日々を送っているみえこさん。 幼い頃から、なぜか「商売をやりたい」という純粋な気持ちを抱いていたみえこさん。 当時は駄菓子屋さんや文房具屋さんの空間に惹かれ、商売への憧れを募らせていましたが、ある時「自分はそろばんが苦手だ」ということに気づきます。 そこから「商売をやっている人と一緒になりたい」という、みえこさんらしいユニークな想いを持つようになり、それが今日まで続いています。 とはいえ若い頃は、なかなか自分の進路を決められなかったと語るみえこさん。...

  19. #28ゲスト のざわ「ドローンと私の生活史」

    今回のゲストはドローンを仕事にした「のざわ」さん。 こどもの頃は ラジコンは苦手でよく壊していたと意外な一面を語ってくれました。 楽しい思い出がたくさんの小学生とは違って中学校では人間関係に悩みましたが、そんな体験が逃げることやセーフティーネットを張る大切さにつながっているとのことです。 高卒で働くつもりでいたのざわさんですが、身内は教職員が多かったのもあって、大学受験を目指すことに。 なかなか勉強で成果が出せず、なんとか受かった大学に通うことになったのを当時は不満に思っていました。 大学ではモラトリアムを満喫し、大学院まで進学したところで就職氷河期を経験します。...

  20. #27ゲスト よーこ「介護と私の生活史」

    今回のゲストは自身の介護体験から介護の仕事も始めたよーこさん。 こどもの頃から"お世話が好き"な性格で周囲に気を遣うことができる一方で周りには流されないマイペースさを持っていました。 転機になったのは子育てをしていた母親時代に、 親の認知症が分かり介護も体験することに。 当時は知識も相談できる相手も限られていた中、手探りで頑張っていましたが心身は疲弊して行ってしまっていたと当時を振り返ります。 介護生活が一区切りがついた後、 介護の仕事に興味を持ち始めて勉強し、就職をします。...

  21. #26ゲスト ほっち「酒屋になった私の生活史」

    今回のゲストは酒屋になったほっちさん。 酒屋のお父さんの背中を見て育ち、“お酒“が身近にあったこと、 また人とおしゃべりが好きな子ども時代を過ごしていました。 酒屋になることについて、親からは勧められた訳ではなく、業界の将来性を考えての難しさがありましたが代々続いたお店を続けて行きたいという思いから継ぐことを決意しました。 大学を出てから県外の酒屋や異業種のIT企業でも働いて修行し、それを活かして角打ちを始めるなど今までにない酒屋づくりにチャレンジしています。 前向きにどんどん行動をしていくほっちさんですが、家族経営の難しさや窮屈さに疲れてしまうこともあるそうです。...

  22. #25 ゲスト カツ「原点にかえる」

    今回のゲストはリハビリの仕事に関わっているカツさん。 高校生の頃、家族や知り合いの薦めやリハビリ大学が新設されたことなど外部要因的なところから目指すことに。 入学した頃は座学が苦手で、留年も経験。 当時は大学を辞めようかと思うほど苦しんでいました。 転機となったのは病院での実習でした。 学生でありながら患者さんを担当するということに取り組んでいく中でリハビリの仕事のやりがいに目覚めていきます。 総合病院に就職してからも同期と切磋琢磨したり、飲みに行ったりしながら着実に経験を積み重ねていました。 カツさんとしても、 若い頃は自分のリハビリを押し付けてしまうところがあった。...

  23. #24 ゲスト ミイ「自分に正直になる」

    今回のゲストは、病気によって子どもと死別した経験を持つミイさん。 生活史のターニングポイントになった原体験について語ってくださりました。 当時のことについて「感情がストップしていた」と振り返っています。 その後、家族の存在の支えやある日付けたラジオの曲を聞いて、止まっていた感情や時間が動き始めていたとのことです。 その後も辛い感情ともお付き合いしながら「社会のために何かやっていたら生きてても良い」という想いを抱き、同じような経験を知る母の集いに参加して活動するようになっていきました。…

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  24. #23 ゲスト タカ「凹んだ時、特になんとかしようとしない」

    今回のゲストは人の話を聞くこと=相談を仕事にしているタカさん 子どもの頃に福祉の仕事を目指したのは、原体験や使命感などがあったというよりは「なりゆきだった」と笑って振り返ってくれました。 大学での実習に行ったことは福祉を肌で感じる最初の体験で、今まで出会った人たちとは違うけど自分にはない素敵なものを持っている人たちとの出会いに心が動かされたとのことです。 その後、障害のある方が暮らす施設に就職していくのですが、その施設について「1つの社会だった」と教えてくれます。 施設には看護師・介護士・調理員など様々な役割の人がいる中で、タカさんの選んだ役割は“相談員“でした。...

  25. #22ゲスト ユウタ「好きなものを思い出してみる」

    今回のゲストはクワガタがとても好きなユウタさん。 小さい頃からクワガタが大好きで、大きくなるにつれて周りの友達は興味が下がっていく中でも1人で森へ行っていてクワガタ好きな気持ちが高まり続けていたそうです。 そんなユウタさんも就職や結婚などライフイベントの中でクワガタへの想いを忘れてしまう時期もあったとのこと。 子ども向けの野遊びイベントの中で小学生の子が「クワガタ採りに行こうよ!」と誘ってもらったことをきっかけに、クワガタへの情熱を思い出し、今ではクワガタ好きな子が集まる合宿を開催するまでにいたっています。 そんなユウタさんが大事にしているのは…

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  26. #21ゲスト ほんだ ゆうき「人からオススメされたことをやってみる」

    今回のゲストはWeb制作をされているほんだゆうきさん。 IT系の仕事をしていますが、 「結局は人ですね」とのコミュニケーションを大切している仕事観を語ってくれました。 子どもの頃からいろいろな友達と関わることが好きで、今でも観光業が向いているかなと語るぐらい、特に初対面の人とのコミュニケーションが得意な性格だったとのこと。 興味関心もゲームや服など幅広いものが好きで、進路は迷った末に1番好きなゲームづくりの道へ。 順調に進んで来ている人生に見えましたが、横浜で数年働いて辞めた後、実家に戻って働かずに半年間過ごしていた経験もあると話してくれました。...

  27. #20ゲスト イナサキ「できないことは助けてもらう」

    今回のゲストはお寺の住職をされているイナサキさん。 物心をついた頃からお寺が日常にある生活史を送ってきました。 9才になると、住職であるお父さんとお参り行くようになり、自分も住職をすることへの意識が芽生えたそうです。 住職の他の将来の夢として、警察官に憧れたことはあっても、最終的に大きな葛藤はなく住職の道を進んで行きます。 ただ、高校生の頃に「自分にできるのだろうか」という不安を抱いたことも。 そんな思いをお父さんに打ち明けると、 「立派な人をなろうとしなくても良い」と 言われて気持ちが楽になったそうです。...

  28. #19ゲスト Yumiko「ただ一緒に笑って過ごす」

    今回のゲストは15年間、民生委員を務めているYumikoさん。 元々は、地域の先輩から声がかかったのがきっかけでスタートして、今では地域のおせっかいさんとして大切な存在になっています。 そんなYumikoさんの子どもの頃は乙川などの自然を駆け回り、たっっぷり友達と遊んだそうで、今でも自然の音や匂いに触れることを大切に日常を過ごしています。 学校生活では友達関係ではいろいろあって自分の居場所を作っていかないといけないと感じた体験があり、自分を相手の位置に近づけていく感覚を養っていきました。...

  29. #18ゲスト ザイツ「日頃見ている景色をよく観察してみる」

    今回のゲストはデザインを仕事しているザイツさん。 小さい頃から絵を描くことが好きで、暇さえあれば人や自然を描いていて、 その流れで高校では美術クラス、大学では美大と絵の道をまっすぐに歩んできました。 そのまま絵を描く作家としての仕事よりも、 ITの流れも考えて、デザインという新たな手段を身につけるために東京のデザイン会社で修行を積んできました。 結婚をきっかけに東京から地方の街である岡崎に移り住んでからは、地域コミュニティの面白さに触れ、デザイナーとしてできることを探し続けています。 デザイナーと聞くと、好きなことを仕事にしているオシャレな人と遠い存在に思えてしまいますが、...

  30. #17 ゲスト 黒柳 「自分にマルをつける」

    今回のゲストはオルタナティブ教育を14年してきた黒柳さん。 子どもの頃はいわゆる良い子で既存の教育にも適応的だったそうです。 大人になって保育士として現場で働いていましたが、 既存の幼児教育や学校教育に窮屈さを感じ始めたのがオルタナティブ教育を始めようと思ったきっかけとのことでした。 まず初めに架空の名刺を作って「岡崎に新しい学校を作ろう」と語ることで、少しづつ仲間を集めて今に至っています。 そんな黒柳さんも始める時には、 「こんなこと言っても良いのか?」という想いを抱きながらスタートしていたり、周囲からの声にへこんだ時もあったりしたようです。...

  31. #16 ゲスト モジャ 「どうせなら1回やってみる」

    今回のゲストは40代からコーヒー屋を始めたモジャさん。 「モジャ」という名に恥じないヘアースタイルが場を和ませてくれました。 そんなモジャさんも若い頃は結構ヤンチャしていたと語ります。 ターニングポイントは高校卒業後に自衛隊入隊したことのこと。 そこで感じたのは「親への感謝」だったそうで、今でもそれはよく覚えている気持ちだそうです。 4年の任期で自衛隊に区切りをつけた後、 父が経営している福祉の仕事は「ダサいな」と感じて、別の仕事をしていましたが、 結婚したパートナーからの一声で介護の道を進むことに。 父親から社長を引き継いだ会社で16年間代表職を務めました。...

  32. #15 ゲスト タカハシ「今考えなくても良いことはいっぱいある」

    今回のゲストは車椅子ユーザーのタカハシさん。 収録会場のアングルへ来訪時、入り口にあった小さい段差に気づき、収録前から車椅子ユーザー目線を教えてもらいました。 生まれつき骨が折れやすい体質で生まれたことから、幼児期はお母さんに抱えてもらって移動していたそうです。 小学生から自分用の車椅子を持ち、自分で移動する選択肢を持ち始めます。 元々、行きたいところには行きたいという好奇心の強いタカハシさんは、家の中の移動に留まらず、これまでに県外、海外にまで出かけることができるようになっています。 岡崎のまち歩きもされており、パン屋さんが好きで入店できるかは分からなくてもまずは行って見るそうです。...

  33. #14 ゲスト かよ「特別な声かけをしなくても大丈夫」

    今回のゲストは「きょうだい児支援」に取り組むかよさん。 ※きょうだい児支援とは、病気や障がいを持つ人の兄弟や姉妹にあたる人を支援することです。 自分自身がきょうだい児であり、子どもの頃の経験から 「自分のような想いをしている子の力になりたい」 「あの頃の自分を救えたら」 そんな想いを抱き、取り組んでいます。 かよさんが、特に関わりたいのは小学生や中学生のきょうだい児さん。 大人と違い、自分でそう言った場に行けなかったり、自然と我慢することが当たり前に思っている子たちにフォーカスしたいとのこと。...

  34. #13 ゲスト Tomo「自分を客観的に見てみる」

    今回のゲストは「本」「対話」をキーワードにサードプレイスづくりに取り組むTomoさん。 子どもの頃から自然の中に身を置くこと、読書が好きで、そういう意味では孤独(=自分1人でいること)を好むタイプだったとのこと。 大学では文学系に進んでいますが、それに関わる仕事に就く訳ではないですが、「学びへの探究心」は常に持ち続けています。 この溢れ出る探究心の源泉について Tomoさんは「人の可能性が開くのが面白い」と語ってくれています。 現在も目標に向かって推進していく力を持ちつつ、 一方で曲線的にいろいろなことや考え方を取り入れる柔軟性を持ちながら丁寧なサードプレイスづくりをしています。...

  35. #12 ゲスト 安藤梢「その人にとってターニングポイントがある」

    今回のゲストは闘病するママのためのコミュニティづくりに取り組む安藤さん。 自身の闘病生活がきっかけとなって起業しています。 そんな行動力あふれる安藤さんの生活史について振り返ると、 高校時代は「夢がなかったのがコンプレックスだった」 「キラキラする友達に憧れながらも一歩踏み出せなかった」 と消極的だったとのことです。 そんな中、経験してきた仕事は医療事務、アパレル、居酒屋など一見するとバラバラに見えますが、どれも楽しかったと語っていて、共通していたのは「人と話すこと」だと語り、それは今の起業にも引き継がれています。 安定していた仕事から起業という大きな一歩を踏み出せたのは闘病経験。...

  36. #11 ゲスト 天野裕「自分を素直に表現する」

    今回のゲストは住民主体のまちづくりに取り組む天野さん。 建築・設計といったハード面と住民とのコミュニケーションといったソフト面の両面を大事に実践している方です。 そんな天野さんの子ども時代について、本人からは「マジメな学生だったと思う」と振り返ります。 天野さんの中学生時代は管理教育が強く、大人から校則などの規則で締め付けられる背景がありました。 それに対して反発心を持っていたこともあって、バンド活動を仲間と始めます。 バンド活動の中で最も衝撃を受けた体験だと語ったのは、豊田市で行われていたゲリラライブ。 それに感動した天野さん仲間と共に岡崎でもトライします。...

  37. #10 ゲスト 高瀬英恵「一度リセットする」

    今回のゲストはフランス流の食堂を営む高瀬さん。 オーナーシェフとして料理を通じて愛を届け続けている方です。 子ども時代から「欲しいものは手に入れないと気が済まなかった」と活発な性格だったようです。 運動の楽しさを知ってからは部活にストイックに取り組み、何事も全力でやっていたと振り返ります。 料理の道を目指したのは、母の薦めもあって割と軽い気持ちだったとのこと。 「料理ができれば仕事だけでなく、役に立つ」そう思って高校は食物学科に進学。 そこでフランス料理の素晴らしさを知り、ドラマで見た女性シェフへの憧れもあって、料理の世界にのめり込んでいきます。...

  38. #9 ゲスト 加藤隆人「そばで大丈夫だと言ってくれる存在が大切」

    今回のゲストは中山間部の課題解決に取り組む加藤さん。 現在は10年以上勤めた電気工事会社から独立して、起業して挑戦を続けています。 そんな明るく前向きな加藤さんですが、生活史を振り返ると、子どもの頃に大きなターニングポイントがあったとのこと。 幼少期に親が離婚して父子家庭となり、 なんで母親がいないのだろうといろいろ思い悩み、 義理の母へ死にたい気持ちを伝えたエピソードを経て 今度は「生きたい」という気持ちに気付けたと語ります。 そこから深く人生を考えるようになった加藤さんは 高校に行く意味を考え、辞める選択をし、 DJを本気で目指したり、…

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  39. #8 ゲスト 稲垣雄三「無理せず、ぼちぼちやってみる」

    今回のゲストは岡崎で16年、ベーコンやハムなどの手作り店を営んできた稲垣さん 大きな転機は小学生の頃に父親が大病を患ったことだったと振り返ります。 そこから考え方が変わり、 みんなが右へ行くなら左に行くという感覚や いつかは自分で何かをしてみたいという想いを抱くようになったそうです。 中学・高校生活はそれなりに楽しみつつも、 水曜日になんとなく休んでいて それは無理しないようにするための自己調整だったと振り返ります。 大学生活も両親が始めたプリント屋を手伝うことをきっかけに辞めて、そこから自分でどんな事業をやっていくかを考え始めました。 元々、ベーコン作りが趣味だったこと...

  40. #7 ゲスト松本忍 「まずは出会えただけでも良かったと感じること」

    今回のゲストは岡崎で10年間、ママさんの産前産後の暮らしをサポートしてきた松本忍さん 若い頃から直感でやりたいように生きてきたと自身を振り返っていました。 中学時代に吹奏楽をやっていたのから高校時代は警察官へのあこがれから柔道部に打ち込むなど 学生時代のエピソードからも松本さんの決断力や行動力の高さを感じました。 短大を卒業後に事務職に就きましたが、 合わないと思うとパッとやめてしまい、派遣職などとしてさまざまな仕事を体験したのも「楽しかった」と話していて、どこでも楽しめる柔軟性もある方だと感じました。 そんな松本さんが産前産後ケアを仕事をする転機の1つは、自身の出産でした。...

  41. #6 ゲスト 柘植大輔「ふっと思いつくことに身をまかせる」

    今回のゲストは岡崎で20年以上、建築現場に関わってきた柘植さん 建築を志したのは高校3年性の頃。 親や友達に影響を受けた訳ではなく、自分の手で何かを作る仕事がしたいという思いがもともとあったそうです。 自分について「実は人の輪に入ることが苦手です」と語ってくれました。 そんな自分を変えたいと居酒屋で4年間バイトをして、それが大きな経験になったみたいです。 就職してからは、がむしゃらに現場に取り組み続け、困難に立ち向かうのが好きだと語る姿勢に自分の手で人生を切り開く強さを感じました。 一方で自分の生き方を決めるとき、考えすぎると心配になることから...

  42. #5 ゲスト 中根利枝「弱音や本音を話してみる」

    今回のゲストは岡崎で家族でぶどう園を営んでいる中根さん。 山里で生まれ育った子ども時代はまちへの憧れが強く、 高校時代は当時にぎやかだった康生町に毎日のように通い、 卒業後はデパートなどの販売の仕事に適性を感じる暮らしを過ごしてきました。 自分のことはなんでもできると思っていた中根さんですが、 育児中は1人で抱えてしまい、孤独を感じていたと振り返ります。 その経験と岡崎のリノベーションスクールのご縁から コミュニティとしての機能も持つ惣菜屋さんを起業することに。 そこでも経営者としての立場を背負い過ぎてしまい、 周囲への相談できずに悩んだこともあったようです。...

  43. #4 ゲスト 柴田充恵「子ども頃の体験が原点」

    今回のゲストは岡崎の山間部 額田で酒蔵を営んでいる方。 自分の先祖がつないできた酒蔵を自分たちもつないでいきたいという優しくも強い想いを持っている話が素敵でした。 高校時代は岡崎の街中、大学は東京、新婚生活はアメリカと物理的には地元地域から離れていく柴田さん。 一方で心を満たしてくれるものは、子どもの頃に身近に感じていた酒蔵での暮らしだったと再認識していきます。 これまでの生活史の中で働く場も住む場所もいろいろな選択肢があった柴田さんが実家の後継という道を選んだのか。 そこには子どもの頃に体験した原体験、そして先代たちが脈々とつないできた想いがあったようです。...

  44. #3 ゲスト 稲垣遼太 「自分と向き合うことは尊いこと」

    今回のゲストは、このまちで長年続く石屋で4代目になる職人さん 幼少期は、両親やおじいちゃん・おばあちゃんも石屋さんだったことから石造りの仕事は生活の一部になっていて、 親からは継いでくれとは言われなかったものの、 自身中では石屋になることを心に決めていたとのこと。 今でこそ、4代目として新しい挑戦をしていて メディアにも取り上げられる活躍をされている稲垣さんですが、いろいろと人生の寄り道があったようです。 実は高校を半年で辞めてしまったり 大学に入ったら茶道部に入ったり 社会人経験ではバリスタを経験したり とユニークな経験をしています。 一方で石屋になる気持ちにブレることはなく、...

  45. #2ゲスト 神谷起世子「コレっていう決め手があった訳じゃなくて"流れ"だった」

    今回のゲストは、このまちで長年続く洋菓子屋へ嫁いだパティシエさん 元々、身内が営むお菓子屋を手伝っていたご縁で自身もお菓子の道へ。 そこの出会いから、今の洋菓子屋へ嫁いで20年以上 商店街の仲間たちと一緒に洋菓子を作り続けてきました。 一見すると、強い意志でここまで来たように感じますが、 「ただ流れに乗ってきただけですよー」とのこと。 強い意志で切り開く生き方も良いですが、 流れを受け入れていくという生き方にほど良い力の抜き方を教えてもらった気がします。...

  46. #1 ゲスト 村瀬亮「ふざけることが本質へつながる」

    人生で3ヶ月以上、岡崎を離れたことがないという生粋の岡崎人の村瀬さんからこれまでの生活史を語ってもらいました。 家康のお膝元で生まれ育った子ども時代 会社は地域・社会のものだと気づいた経営者時代 闘病を経ての気づき、食とつながりを大切に暮らす現在 様々な暮らしを通して感じたこと、伝えたいことを聞けてポジティブな感覚をたくさんもらいました。 みなさんも自身のルーツや生活史を振り返るきっかけにしてもらえたらうれしいです。 【今後の収録予定】 次回は10/31 ゲストは岡崎の洋菓子屋さんに嫁いだ方の生活史 11/14、11/21 (基本は毎月第2、4木曜日)...

  47. #0 ゲスト 古橋敬一 分からないことは街に聞け

    今回は岡崎の孤独の調査に進行形で一緒に取り組んでいる古橋敬一さんも交えて、 なぜポッドキャストを選んだのか。 なぜ街の中で公開収録したのか。 なぜ「こどく」がテーマなのか。 なぜ生活史が大事なのか。 など このポッドキャストを始めたきっかけ、伝えたいことを語り合いました。 これからのゲストとの対談も楽しみです。 【今後の収録予定】 (基本は毎月第2、4木曜日) 最新情報はローカルメディアつなぎめへ 【収録場所】Micro Hotel ANGLE 1F カウンター (岡崎市籠田町21 センガイドウビル)

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ABOUT THIS SHOW

このチャンネルでは、岡崎市に暮らす方々をゲストに迎え、「孤独」というワードを切り口にトークセッションを行います。様々な人たちとの語り合いを通して、この街暮らす人が安心を感じられる時間を作っていきたいと思います。

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NPO法人コネクトスポット

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How many episodes does こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ have?

こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ currently has 47 episodes available on PodParley. New episodes are automatically indexed when they're published to the podcast feed.

What is こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ about?

このチャンネルでは、岡崎市に暮らす方々をゲストに迎え、「孤独」というワードを切り口にトークセッションを行います。様々な人たちとの語り合いを通して、この街暮らす人が安心を感じられる時間を作っていきたいと思います。

How often does こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ release new episodes?

こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ has 47 episodes. Check the episode list to see recent publication dates and frequency.

Where can I listen to こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~?

You can listen to こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ on PodParley by clicking any episode. We provide an embedded audio player for direct listening, and you can also subscribe via your preferred podcast app using the RSS feed.

Who hosts こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~?

こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ is created and hosted by NPO法人コネクトスポット.
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