EPISODE · Jun 12, 2026 · 27 MIN
#39ゲスト スー「本と私の生活史」
from こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~ · host NPO法人コネクトスポット
今回のゲストは、岡崎の本屋さんで19年お勤めになった経験を持つ、スーさんです。母方の実家が本屋さんだったにもかかわらず、子どもの頃のスーさんはむしろテレビっ子。初めて本に夢中になったのは、小学校3〜4年生で読んだ「名犬ラッシー」や「狼ロボ」でした。「迎合せずに我が道をいく」生き方に影響を受けるなど、当時から本はスーさんにとって生き方を教えてくれるものだったようです。学生時代は吃音に悩み、授業中の音読がつらかったといいます。そんなスーさんの大きな転機が、高校生のときに出会った司馬遼太郎の『龍馬がゆく』でした。身分やしがらみにとらわれず広い視野で動く坂本龍馬の生き方に深く影響を受けたそうです。その後、結婚を機に岡崎へ移り、街の本屋さんで19年勤務することに。本を見やすく並べる工夫を楽しまれ、お客様の「ここにあった」という喜びに支えられてきたといいます。40代に訪れたもうひとつの転機が、友達に勧められた一冊との出会いです。「人は、自分が気にするほどには他人のことを気にしていない」「治ったらやるんじゃなくて、いまのままできることをやればいい」本からのメッセージに、長年抱えていた吃音への思いが少しずつほどけていったそうです。そんなスーさんが語る本の良さは「目の前からなくならない、読み返せる安心感」とのこと。そして、そのときどきの自分にそっと知恵を貸してくれる存在のようでした。今回のエピソードが、他の人とつい比較してネガティブになってしまう人の安心につながるヒントになればうれしいです。【次回の収録予定】6/25(木)16:30 「Uターンと私の生活史」最新情報はローカルメディアつなぎめへ【収録場所】サリーズベースカフェ(Sally's Base Cafe)岡崎市伝馬通5丁目66【公開収録時間】16:30~17:15収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。
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今回のゲストは、岡崎の本屋さんで19年お勤めになった経験を持つ、スーさんです。母方の実家が本屋さんだったにもかかわらず、子どもの頃のスーさんはむしろテレビっ子。初めて本に夢中になったのは、小学校3〜4年生で読んだ「名犬ラッシー」や「狼ロボ」でした。「迎合せずに我が道をいく」生き方に影響を受けるなど、当時から本はスーさんにとって生き方を教えてくれるものだったようです。学生時代は吃音に悩み、授業中の音読がつらかったといいます。そんなスーさんの大きな転機が、高校生のときに出会った司馬遼太郎の『龍馬がゆく』でした。身分やしがらみにとらわれず広い視野で動く坂本龍馬の生き方に深く影響を受けたそうです。その後、結婚を機に岡崎へ移り、街の本屋さんで19年勤務することに。本を見やすく並べる工夫を楽しまれ、お客様の「ここにあった」という喜びに支えられてきたといいます。40代に訪れたもうひとつの転機が、友達に勧められた一冊との出会いです。「人は、自分が気にするほどには他人のことを気にしていない」「治ったらやるんじゃなくて、いまのままできることをやればいい」本からのメッセージに、長年抱えていた吃音への思いが少しずつほどけていったそうです。そんなスーさんが語る本の良さは「目の前からなくならない、読み返せる安心感」とのこと。そして、そのときどきの自分にそっと知恵を貸してくれる存在のようでした。今回のエピソードが、他の人とつい比較してネガティブになってしまう人の安心につながるヒントになればうれしいです。【次回の収録予定】6/25(木)16:30 「Uターンと私の生活史」最新情報はローカルメディアつなぎめへ【収録場所】サリーズベースカフェ(Sally's Base Cafe)岡崎市伝馬通5丁目66【公開収録時間】16:30~17:15収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。
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