EPISODE · Aug 20, 2025 · 24 MIN
#48 映画「また逢いましょう」西田宣善監督②
from Talk,beyond · host FM三重
三重県出身の大西礼芳が単独主演。介護施設で織りなされる人間模様を通じて生と死を見つめ、深く暖かく描かれた物語。 映画「また逢いましょう」はこの7月に公開が始まり全国順次ロードショー展開中。東海地区では8月下旬に名古屋市・ナゴヤキネマノイで上映予定。今回は還暦を過ぎてから初の劇場映画監督デビューとなった西田宣善さんにインタビュー。初単独主演となった大西礼芳さんのこと、自身のこと、映画から見える生と死について聞く。原案は、京都市右京区でデイケア施設「ナイスデイ」を運営する伊藤芳宏の著書「生の希望 死の輝き 人間の在り方をひも解く」(幻冬舎刊)。利用者のライフストーリーの聞き取りを治癒に活かす独自の取り組みは今、介護業界を越えた大きな反響を呼んでいる。主人公の漫画家・夏川優希を演じるのは主演作『STRANGERS』『初級演技レッスン』などの映画や舞台で注目度上昇中の大西礼芳。『嵐電』と『夜明けまでバス停で』出演を着実にステップにしてきた大西にとって、縁に結ばれた記念すべき主演作となる。前半は何事にも受け身だった優希が自分の意志で走り出すようになる過程を繊細に表現し、新しい代表作となるにふさわしい魅力を見せてくれる。本編中のマンガとピアノ演奏も、自身で手がけているのにも注目。優希の父で、頸髄損傷で生活の自由を奪われた絶望と闘う宏司を演じるのは伊藤洋三郎。施設で明るく奮闘するベテラン職員・洋子役は中島ひろ子。利用者と職員どちらも仲間として信頼の目で見つめる所長役は田山涼成。そのほかカトウシンスケ、筒井真理子、田中要次、梅沢昌代など、実力派キャストが脇を固め、誰もが自分だけの人生を生きているし、生きて良いのだ—というこの映画の根幹のメッセージを見事に体現している。監督は、これまで京都と東京を拠点に映画のプロデュースを続け、ご当地映画といえる2019年の『嵐電』で高い評価を受けた西田宣善さん。2人の出逢いから新たな京都発映画が生まれた。本作は、西田の初の劇場映画監督作となる。脚本は、『夜明けまでバス停で』でキネマ旬報脚本賞などを受賞した梶原阿貴。伊藤の著書に現代社会に生きる女性の視点を加えて、フィクション化。より活き活きとした広がりを持たせている。映画「また逢いましょう」ホームページhttps://mataaimasho.com/公式 Xhttps://x.com/mataai1889/大西礼芳 Xhttps://x.com/WillS00N西田監督 Xhttps://x.com/nishidanobuyosh
Embed this episode
NOW PLAYING
#48 映画「また逢いましょう」西田宣善監督②
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.