EPISODE · May 5, 2026 · 23 MIN
#5 【1-2】“ココ”は誰が作ったのか?|シャネル、名前がブランドになる瞬間
from 物と価値のリベラルアーツ · host きの
第2話は、シャネルが“ココ”になる瞬間。修道院を出たガブリエル・シャネルは、フランス中部の地方都市ムーランへ。昼は針子、夜はキャバレー。二つの顔を持ちながら生きる中で、彼女は“ある感覚”を体験します。それは──人は、自分で自分を決めるのではなく「どう呼ばれるか」で形づくられていく、ということ。舞台の上で観客に呼ばれた名前、“ココ”。それは彼女自身が選んだ名前ではなく、他人の視線・欲望・記憶の中から生まれた名前でした。そしてこの経験こそが、後のシャネルのブランド戦略の原型となっていきます。・なぜ彼女は針子とキャバレーを両立していたのか?・“ココ”という名前はどのように生まれたのか?・人が“ブランド”になるとはどういうことなのか?さらに後半では、彼女の人生を大きく動かす2人の男性、エティエンヌ・バルザンとアーサー・“ボーイ”・カペルとの関係にも触れていきます。「理想を現実に変換し始めた段階」シャネルというブランドが始まる、その直前の物語です。⸻🔗フォロー・発信はこちらXでは、配信の裏側や補足、ブランドや価値に関する思考をリアルタイムで発信しています👇👉 X (Twitter)@monotokachi⸻noteでは、音声の内容をさらに深掘りした解説や、背景・思想・裏話などを発信しています👇👉 notehttps://note.com/monotokachi※メンバーシップでは、ここでしか話していない“価値の裏側”も公開しています。⸻🎧番組について『物と価値のリベラルアーツ』ブランドやモノの価値を、価格ではなく「歴史・哲学・背景」から読み解く番組。“なぜそれは高いのか?”ではなく“なぜそれに価値を感じてしまうのか?”その構造を解き明かしていきます。⸻🔜次回予告次回はついに、シャネルが“ブランド”として動き出します。一般人から“存在そのものが価値になる人間”へ。その転換点を見ていきます。
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#5 【1-2】“ココ”は誰が作ったのか?|シャネル、名前がブランドになる瞬間
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