EPISODE · Dec 14, 2024 · 29 MIN
#6 学問は思考の可動域を拡げる?(ゲスト:久保明教②)
from 哲学する哲学対話(Pourparlers pour philosophier) · host ソトのガクエン
第6回 学問は思考の可動域を拡げる?(ゲスト:久保明教②) 今回も前回に引き続き、人類学者の久保明教さんをお招きし、「学問は何の役に立つのか?」をテーマに議論しています。 前回、久保さんは、「学問は何の役に立つのか」という問いに対し、三つの応答があるとして、学問が知識を作るという点で、私たちの生活の役に立ってしまうことがあるというのを、漫画『ちはやふる』や野球における古文の役割に言及しながら提示されていました。今回は、残りの二つについてお話されています。 ▽▽▽ 応答2(直接的な応答):思考の可動域を拡げる/人類学の授業の組み立て方/人類学という学問の苦悩/拡げるとともに狭める/カント『純粋理性批判』が全部悪かった/呪術と医学/経験と超越論的近代的世界との調停という問題・構図の発生と人類学の発生/思考の可動域を拡げるという言い方の耳通りの良さ/本当は辛いこと/応答3(問い方への疑義):「役に立つ」という言い方自体が問いの対象となる/y=fxのyの価値は問われないという問題/何らかの価値があるということ自体を問う必要性/ △△△ 📓番組内容に関する詳細についてはこちらのnoteをご覧ください。 https://note.com/dehors_org/n/n2a962ae183ad?sub_rt=share_pb *** ◎この番組は、オンラインの哲学講座ソトのガクエン代表の小林卓也と、企業内哲学研究者の佐々木晃也が、社会と哲学をつなぐ可能性について考え、語り、提案する哲学対話プログラムです。 ◎番組に関する質問や感想は、Spotifyのコメントもしくは、公式X(https://x.com/philo_to_biz)にDMをお寄せください。ソトのガクエンや佐々木さんへのお仕事のご依頼・ご相談は、info@dehors-org までご連絡いただけますと幸いです。 【パーソナリティー】 小林卓也(ソトのガクエン代表) ・ホームページ https://www.dehors-org.com/ ・X(旧twitter)https://x.com/dehors_org 佐々木晃也(株式会社メタ、企業内哲学研究者) ・researchmap https://researchmap.jp/koya.sasaki ・X(旧twitter)https://x.com/lspandc
Embed this episode
Ready to play
#6 学問は思考の可動域を拡げる?(ゲスト:久保明教②)
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.