EPISODE · Jun 23, 2026 · 4 MIN
#637 小1にマウントを取るお姉ちゃん(小3)
from えいっちの子育てにはお金がかかる
日々ケンカが多いです。 お姉ちゃんからのマウント、そしてそこから始まるきょうだいゲンカ……毎日これに付き合うのは本当にエネルギーが要りますよね。 小3のお姉ちゃんからすると、**「自分ができることを弟がまだできない」という状況が、少し誇らしくもあり、自分の優位性を確かめたい時期**でもあります。一方で、小1の弟くんにとっては、ただでさえ慣れない小学校の宿題を頑張っている最中なので、プライドを傷つけられて怒るのも当然です。 お互いの自尊心を守りつつ、家庭内の平和を取り戻すための具体的な対策をいくつか提案します。 ## 1. 物理的に「時間」か「空間」を離す 一番シンプルで効果的なのは、**マウントを取る隙を与えない環境づくり**です。 * **時間をずらす:** 例えば、先に帰宅した方がすぐに宿題を終わらせる、あるいは「弟が宿題をしている間、姉は別の部屋で読書や習い事の準備をする」など、時間を完全に分ける。 * **場所を分ける:** 同じダイニングテーブルで並んでやるとどうしても目に入ります。弟はリビング、お姉ちゃんは自分の部屋(または机)など、視界に入らない距離を保ちます。 ## 2. お姉ちゃんの役割を「先生」にシフトする(役割の変更) お姉ちゃんがマウントを取ってしまうのは、「自分のほうが知っている、すごい」と認められたい気持ちの裏返しです。そのエネルギーを**「攻撃」ではなく「協力」**に向けてもらいます。 > 💡 **声かけの例** > 「〇〇(姉)、もう3年生だから小1の算数なんてバッチリだよね!ママ(パパ)今ちょっと手が離せないから、弟が本当に困ったときだけ優しく教えてくれる『ミニ先生』やってくれない?」 > * **ポイント:** 「字が汚い」と責めるのではなく、**「困ったときだけ」「優しく」**という条件付きで、お姉ちゃんの自尊心を満たしてあげるのがコツです。 ## 3. 事前に「ルール」を2人と共有する ケンカが始まってから怒るのではなく、宿題を始める前に**「我が家の宿題ルール」**を2人と約束しておきます。 * 「人の宿題に口を出さない。言いたいことがあるときは、本人じゃなくてママ(パパ)にこっそり言うこと」 * 「宿題は、自分の頭と力を育てるためのもの。人が口を出すと、その人のためにならないよ」 これを紙に書いて、宿題をするスペースに貼っておくのも効果的です。ルールを破ってマウントが始まったら、「あ、ルール違反だよ」と冷静に介入できます。 ## 4. お姉ちゃんのがんばり・成長を別でしっかり認める お姉ちゃんが弟にマウントを取る理由の一つに、「もっと自分を見てほしい」「下の子ばかり注目されてずるい」という心理が隠れていることもあります。 弟くんの宿題に付き合っていると、どうしても手がかかる弟くんにばかり声をかけがちになります。 * 「〇〇(姉)は3年生の難しい宿題を1人で進められて本当に頼もしいね」 * 「いつも自主的に宿題やっていて、さすがだなぁ」 など、**弟くんがいないタイミングや、お姉ちゃんが自分の宿題をしているときに、その成長を大げさなくらい褒めてあげる**と、弟くんでマウントを取って満たそうとする欲求が落ち着くことがあります。 ## まとめ まずは**「宿題の時間をずらす」**か**「場所を離す」**という物理的な対策から試してみるのが、親御さんのストレスを減らす意味でも一番即効性があります。 宿題は毎日のことなので、親御さんがジャッジ(審判)になりすぎず、仕組みで解決できるように工夫してみてくださいね。応援しています! #子育て #健康 #勉強法 #占い #歌ってみた #英語学習 #声優 #兄弟 #ケンカ #宿題 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/64bb9905b352effb9d326b69
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