EPISODE · Oct 17, 2023 · 27 MIN
7-1. 本のチカラって?『歴史を変えた100冊』から考える!世界が動く時、いつだって本があった【読書】
from ほんのれんラジオ · host 編集工学研究所 ほんのれん編集部
読書の秋、到来! 食欲もいいけど読書欲も膨らませたい。こんな季節にこそ、「本」をど真ん中で考えてみようの回です。 「ほんのれん」10月号の問いは、「本の向こうに、何がある?」。 歴史が始まってからこれまで、「書物」こそが「情報」を運ぶ最強の乗り物でありパッケージだった。 本の中に入らないものは無い。 本の歴史をさかのぼれば、宗教の発生も、思想の転換も、表現の変遷も、世界観のどんでん返しも、すべてが見える。 そして本に詰まっている一番キラキラしたものは、きっと私たちの「想像力」だ。 『歴史を変えた100冊の本』と『あるかしら書店』のページをめくりながら、本がどんなふうに人類の歴史と想像力に寄り添ってきたか、思いを馳せます。 ・プラトン、紫式部、ダンテ、コペルニクス、ダーウィン、アインシュタイン、毛沢東、J・K・ローリング…。確かに本が歴史を刻んできた! ・例えば料理本だって、歴史を変える一冊になりうる。 ・自分で「歴史を変えた100冊」をキュレーションするとしたら? ・「本」で想像力をキックする、そのお手本をヨシタケシンスケさんの絵本に学ぶ。 <今回登場する本のリスト> ●『歴史を変えた100冊の本』スコット・クリスチャンソン、コリン・ソルター(著)藤村奈緒美(訳)/エクスナレッジ 2019 ●『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ(著)/ポプラ社 2017 (編集部が選んだ「自分の歴史を変えた本」) ・『Dr.スランプ』鳥山明 (著) /集英社 1995 ・『風邪の効用』野口晴哉 (著)/筑摩書房2003 ・『よいこへの道』おかべりか (著)/福音館書店 1995 ・『かもめのジョナサン 完成版』リチャード バック (著), 五木 寛之 (訳)/新潮社 2015 ・『すぐそこの遠い場所』クラフト・エヴィング商會 (著), 坂本 真典 (写真)/筑摩書房 2004 ・『るきさん』高野 文子 (著)/筑摩書房 1996
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