EPISODE · Dec 8, 2025 · 19 MIN
# 7|ブランディングが“過度に期待されている”3つの理由【ブランディングの誤解・前編】
from ポジティブランディングラボ | ブランディングを面白く学ぶラジオ · host SHOBERY
「ブランディングが期待どおりに機能しない」──そんな現場の違和感の背景にある “3つの誤解” を整理する回です。西口一希氏『ブランディングの誤解 ─ P&Gでの失敗でたどり着いた本質』を手がかりに、2024年の今でも起きている 過度な期待と混乱 の正体を、できるだけシンプルに言語化します。本編では、ブランディングにまつわる誤解として特に広がりやすい以下の3点を扱います。■今回取り上げる“3つの誤解”1. ブランディング=見た目を整えること(ロゴ・世界観・SNS統一だけでブランドは成立しない)2. ブランディング=売上をつくる魔法(本来は「思い出してもらう仕組み」である)3. ブランディング=資産形成そのもの(資産は“結果”であって、目的ではない)これらの誤解をほどく鍵となるのが、西口氏が提示するブランディングの本質──「記憶の中に、便益(買う理由)と独自性(他を買わない理由)を焼きつけること」。・便益 × 独自性・差別化ではなく “独自化”・ロゴや色は「記憶のタグ」・順番は 価値づくり → 記憶づくりこの視点で眺め直すと、なぜ多くの企業が迷子になるのか、どこで手応えを失うのかがクリアになります。次回(後編)は、P&Gの“失敗事例”から見える「売上が落ちるリブランディングの3つの罠」**を解説します。#ポジティブランディングラボフォーム:https://forms.gle/5zDLtyzcNv6Eqwo9A
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