EPISODE · Jun 9, 2026 · 14 MIN
#9 【20代のリアル】交際数年、彼と価値観がズレている?結婚に踏み切る前に知っておきたい「同棲」のメリットと人生設計の選択肢。結局は、あなたが「この人といる自分を好きでいられるか」で決めていい。
from TenMini|テンミニ:10分で10年分の経験値を、20代のためのキャリア実践ラジオ | 「知っているか、知らないかで、明日の自分が変わる。」 テンミニ · host ミニト
20代前半という時期は、将来のライフプランや結婚について意識し始めるタイミングです。しかし、「交際相手と結婚の話は出るものの、価値観のズレや将来への不安があって一歩踏み出せない」という悩みを抱える方も少なくありません。 本エピソードでは、リスナーの方から寄せられた「結婚すべきか迷っている」というリアルなお悩みに焦点を当てます。「家族との付き合いのイメージが湧かない」「仕事に対する熱量の違い」「金銭感覚のズレ」といった具体的な懸念に対し、結婚のタイミングの見極め方、金銭的な自立の考え方、そして結婚前に推奨される「同棲」というステップの意義について、本音で考察していきます。 若い時期の限られた時間をどのように過ごし、どのような選択をするべきか、人生設計のヒントとなる内容をお届けします。 経済的な自立と二人暮らしのメリット お互いが一人暮らしで自立している状態であれば、結婚して二人で暮らすことで生活コストが下がり、経済的にはむしろ楽になる側面があります。過度なお金の不安に捉われる必要はありませんが、結婚式やその後の生活水準における「価値観の一致」は極めて重要です。 働き方と金銭感覚のすり合わせ 一方が「共働きで互いに自立したい」と考え、もう一方が「仕事を抑えてゆっくり働きたい」と考えている場合、そのズレを放置したまま結婚するのはリスクが伴います。生活レベルやお金の使い方について、具体的な数字を用いて話し合うことが推奨されます。 「恋人関係」と「結婚相手」の違い 長く交際しているからといって、必ずしも結婚に適した相手とは限りません。「恋人としては楽しく過ごせるが、生活を共にするパートナーとしてはどうか」という視点を持つことが、後悔のない選択につながります。 結婚前の「同棲」という試行錯誤 結婚という大きな決断を下す前に、生活を共にする「同棲」を挟むことで、お互いの日常の癖や価値観の不一致が可視化されます。違和感がある場合は、籍を入れる前に気づく方がお互いにとって負担が少なくなります。 子育てを見据えた人生設計のリアル 将来的に子どもを設けることを希望する場合、子育てには膨大な体力が必要となります。体力的な負担を考慮すると、ライフステージを早めに進める選択肢も一理あります。 結婚するかどうか迷っています。お便りをいただいております。 「いつも楽しく拝聴しております。今日は結婚するかどうかについてご相談したくてお便りしました。 私は20代前半で、現在お付き合いしている彼氏がいます。同棲はしていませんが、付き合って数年が経ち、お互いにいずれは結婚したいねという話もよくしています。 ただ、いくつか不安や引っかかる点があり、結婚に踏み切ってよいのか迷っております。 まず、まだお互いの親には挨拶をしたことがなく、家族同士の付き合いがどうなっているのかイメージが持てません。 また、価値観の違いとして大きいのが、仕事に対する考え方。彼氏は今の仕事をやめたがっており、できればもっとゆっくり働きたいというようなお話をしていますと。 一方で、私は結婚しても共働きでお互いある程度は自立した状態で家計を支えていきたいと考えています。 お互いに結婚したいという気持ちはあるが、将来の働き方やお金の価値観がズレているようで、このまま結婚してよいのか、それとももう少し様子を見たほうがよいのか悩んでいます。」 まず、結婚いつするか問題。 こちら解決策はございまして、お互いが「結婚したいな」と思ったタイミングが合致した時が、結婚するタイミングになります。 もちろんお金の不安というのはね、あるとは思うんですけども、そもそも一人暮らしをして、一人暮らしが成立している状態。この状態の二人が結婚すれば、そもそも一人暮らしができているから、二人暮らしをしたらより楽になる、というのが、前提としてね、経済状況の前提としては存在します。 したがいまして、結婚する時のお金の不安というのは、お互いが一人暮らしで自立できていれば、基本的にはないと考えた方がいいです。 ここで、結婚式をするために、お金を貯めないといけないっていう問題が出てくるかもしれないんですけども、普通に、割とゼクシィとかね、そういうのでプランを立てて、1年くらい準備して結婚式をすると、大体500万円くらいかかります。 で、同じレベルのものをディズニーランドですると、1000万円くらいかかるらしいんですよ。 そういう500万とか1000万の結婚式をしたいんだったら、当然、その結婚式をするためにお金を貯めないといけないんですけども、まずそこで、お互い金銭感覚の価値観を話し合っておいた方がいいですよね。 そこまで踏み込んだお便りではないんですけども、こちらの方、お金の価値観がズレているというお話があると思うので、結婚式をいくらかけてしたいのか。 この時に、例えばです、片方が「500円だったら大丈夫です」って言ってて、もう片方は「いや私ディズニーランドでしたいです。1000万円でもしたいです」って言ってたら、その後の結婚生活でいろんな価値観、ま、金銭的な価値観のズレが出て破綻してしまいますよね。 で、「金かよ、お前は金のことしか考えてないのかよ」とおっしゃるかもしれないんですけども、生活、生きていく上で、ご実家がね、ものすごい大富豪、なんちゃら財閥の御曹司の方じゃない限りは、お金って割と大事ですよ。お金稼がないと生きていけないんだね。で、その稼いだお金を一体何に使うのかっていう価値観のズレが1桁違うと、いろんなものの問題が発生しますよね。ちょっと、言い含んでしまい……あ、問題が発生します。 なので、将来の働き方やお金の価値観がズレている場合は、ちょっとストップした方が、ま、いいのかもしれないと、いう風に、端から見てると考えます。 ただ、お互い結婚したい、もう、もう明日には結婚したいですって言う状態で、周りの人が止めたとしても、止まらないですよね。 大抵、止めよう、その、その人はやめた方がいいよって周りが言えば言うほど、「いや私が選んだこの決定は正しいものだった」と、人間は考えがちなんで、止めれば止めるほど、もう結婚しますってなっちゃうんで。まあ、止めませんけどね、私は。詳しいこと知らないんで、止めようがないんですけども。 ただ、将来の働き方。自分は共働きが良い、彼氏はちょっともうちょっとゆっくり働きたい、っていう考え方。ま、その先にね、お互い共通の目標があるんだったら、またそれは別ですけど、単純に、もう働き方の考え方が違うとか、今回のように、お金の価値観もちょっと違う。 桁が1個もしズレてたらもう大変なことになるんでね。ま、この方、同棲をされてないということで、毎日どのような食事を食べて、どれくらいのクオリティの家に住んでみたいな、そういうお金の掛け方の価値観も確認が必要なタイミングじゃないかなと思います。 なので、目標が結婚なのか、目標が結婚しなくても、この人とずっと一緒にいることができたらいいな、なのか。そういうことを考えて、決断を下していただけたらいいんじゃないかと思います。 あとは、結婚っていきなり決めると重たいので、一旦、同棲してみたらどうですかね?これ、割と、あの、いいと思います。 同棲したらやっぱり相手のいろんな面が見えてくる。「あれ、ちょっとこれ合わないんじゃないのかな」っていうのは、如実ですよ。合わないって思うことは、同棲してたらね。 で、その違和感を拭いきれないなと思ったら、それは、結婚する前に同棲して、拭い去った方がいいですよ。はい、だって結婚したら結局多分一緒に住むでしょ?だから、一緒に、結婚して一緒に住んで、判明する、明らかに、「これはないな」って思うことが、結婚する前に、同棲して、「あ、これはないな」って気づいた方が、楽だと思うんですよ。本当に。 で、まあ、まだ20代前半ということで、是非、いろんなトライアンドエラーを、試していただくといいと思います。一番怖いのは、何もせずに、ずるずるこのまま、行くことなんじゃないのかなと感じております。 どちらにせよ、このリスナーの方の、幸せな未来を私は祈ってます。応援しております。 結婚は人生における大きな転機の一つであり、特に20代前半での決断には多くの迷いや葛藤が伴います。相手への好意だけでなく、仕事への向き合い方や金銭感覚、将来のビジョンといった「現実的な生活の調和」が取れているかを見極めることが重要です。 本エピソードで提案された「同棲」というステップは、お互いの日常を知り、結婚生活のシミュレーションを行うための有効な手段となります。現状の関係維持に甘んじることなく、一歩踏み込んで話し合いや共同生活を経験してみることで、より納得のいく選択ができるようになるでしょう。 結婚迷う 20代 結婚 価値観の違い 20代前半 共働き 価値観のズレ 結婚 同棲 メリット 結婚前 恋人 結婚相手 違い 20代前半 人生設計 結婚 結婚 金銭感覚 すり合わせ ポッドキャスト 結婚相談 20代
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#9 【20代のリアル】交際数年、彼と価値観がズレている?結婚に踏み切る前に知っておきたい「同棲」のメリットと人生設計の選択肢。結局は、あなたが「この人といる自分を好きでいられるか」で決めていい。
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