EPISODE · Apr 5, 2026 · 24 MIN
#9『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第3章 RBV 模倣困難性、ストーリーとしての競争戦略。-
from あの本を、読みたい。 · host shingo,zumi
“いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF今回は第3章「リソースベーストビュー(RBV)」を取り上げます。前回までのSCP理論が「どの市場で戦うか(外部環境)」に注目するのに対して、RBVは「そもそも自社に戦う実力や文化があるのか(内部資源)」に焦点を当てる理論。経営資源の“異質性”と“移動しにくさ”を前提に、経済価値・希少性・模倣困難性・代替性から「持続的な競争優位」を捉えていきます。Appleの事例やサウスウエスト航空のアクティビティシステムにも触れつつ、「戦略は結局、リソースの組み合わせ=ストーリーだよね」というところまで話が進んだ回です。(冒頭のiPhone豆知識:電卓アプリで“1桁だけ消す”小技もあります)【おもな内容】SCP理論(外部環境)との対比:市場を見ても「戦う実力」がなければ勝てない/RBVの前提(資源の異質性・不完全移動性)/経済価値・希少性・模倣困難性・代替性で強みを評価する/Samsung×iPhone訴訟の話と“模倣できない”という判決のニュアンス/リソース独占の視点(ワーナーフェルト)/RBVは実践が難しい(フレームが少ない・変数が曖昧)/実務での使い方:社内外の資源を棚卸しして戦い方に接続する/カルチャーや人間関係は模倣困難な経営資源になり得る/アクティビティシステム(サウスウエスト航空)と“連動性”の強さ【パーソナリティ】・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。)【ご連絡はこちら】この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo
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