EPISODE · Jun 1, 2024 · 29 MIN
#99 人生の入口と出口|子育てと介護の手薄感・誰もが絶対社会的弱者になるよ
from 足ル知ルピアノ日記 · host もりー
この世に生まれてきた人は、 いつか必ず死ぬ。 つまり、誰もが必ず通る、 『人生の入口と出口が存在する』 というわけだ。 ここで私は、 人生の入口を幼少期 人生の出口を介護期 と定義することにする。 入口と出口には、 いくつかの共通点がある。 ①もっとも手がかかる(人手が必要) ②そばにいる家族は、もっとも大変で悩みが増える時期 ③永遠とは続かない、必ず終わりがくる ⇨喉元すぎれば熱さ忘れるで、比較的他人事になり やすい ④主人公である乳幼児や高齢者は後ろ側に隠れてしまい、面倒をみる側が前面に出て来ることが多い この点を踏まえて。 乳幼児や高齢者に『当事者家族として』関わりたいと思っている人は、現代の日本において一体どれくらい存在しているのだろうか? そして 精一杯関わっていきたいと考えているけれど、実際は限界を超えている、という方はどれくらい存在しているのだろうか? いずれにしてもこうなった時には、 必ずどこかにお願いをしなくてはならない時がやってくる。 そうなって来た時の ひとつの選択肢として、 『お金で解決』 というのは誰もが思いつく解決策だ。 私がここで問題提起したいことは、 『お金があっても、サービスや人手が不足していたらどうしますか』 ということである。 自分のこどもや高齢者の親を見放す? 「それはできない」 となるのであれば、 最終的には家族しかいないのだ。 これが今の現実だと私は思っている。 不足感や大変さを訴えるのも必要なことだが、 その前にそもそも! ・過去は自分も絶対に弱者だった ・いつか必ず自分も高確率で弱者になる これらのことを再認識した方が良い時期に来ているのでは?と私は強烈に感じている。 サポートする側も サポートされる側も。 『その順番が回ってきただけ』のこと。 どちらの立場にもない時には忘れがちかもしれないが、 『必ず順番が回ってくる』というのは真理だと、私は思っている。 ──────────────── 【おわりに】 私は自閉症スペクトラムの姉妹の母です。 紆余曲折を経て不登校になった娘たちは現在、 ホームエデュケーションを実践しています。 このチャンネルでは、 ずいぶんと認知が進んだように(見える)発達障害、 いまだにあまり知られていない境界知能のことなどに触れながら、 教育や子育て、 家庭生活のリアルについてお話しています。 また、親の介護も始まっているので、 介護の実情にも時々触れていきます。 人は皆、 理想と現実の間で 生きているように見えます。 それは決して悪いことではなく、 むしろきっと そういうものなのかもしれない。 私はその、 まるで【沼】のような理想と現実の間で、 愉快な人生を歩んでいきたいと思っています。 ──────────────── #子育て #毎日配信 #不登校 #ホームエデュケーション #発達障害 #自閉症スペクトラム #境界知能 #感覚過敏 #マイノリティ #ホームスクーラーもりー #社会的弱者 #高齢者 #幼児 #児童 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/64b5b482b352effb9d4a8cb6
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