EPISODE · Aug 3, 2025 · 9 MIN
愛犬の老化を恐れないウェルエイジングという考え方|ワンネス発酵アカデミー
from 【愛犬ご長寿20歳をめざす】手作り発酵ごはん講座 · host ワンネス発酵アカデミー林さと美
昔の「犬の1歳=人間の7歳」というドッグイヤーの計算方法は現在古くなっています。最新の計算では、犬種や体重が考慮され、シニア期は一概に7歳ではなく、愛犬の健康状態によって5歳や6歳から始まる子もいます。大まかな目安として、小型・中型犬は最初の2年で24歳程度、その後は1年ごとに4歳加算。大型犬は最初の1年で12歳程度、その後は1年ごとに7歳加算という考え方が一般的です。愛犬の老化は、散歩のペースが遅くなる、階段を嫌がる、毛艶がなくなる、睡眠時間が増えるなどの些細なサインから始まるため、飼い主が日々の変化に気づくことが非常に重要です。老化をゆるやかにし、愛犬の「ウェルエイジング」を実現する鍵は「腸内環境」にあります。ウェルエイジングとは、老いに抗うのではなく、年齢を重ねることを前向きに捉え、その時々で最高の状態を保つことです。腸は免疫力の7割を担い、腸内環境の悪化は老化を加速させます。愛犬のウェルエイジングは、飼い主の意識と行動次第で豊かにすることができます。食事に発酵食品(納豆、ヨーグルト、甘酒など)や手作りごはんを取り入れることで、腸内環境を整え、免疫力を高めることができます。老いることは避けられませんが、愛犬が最後まで幸せに過ごせるよう、日々の食事や健康管理を見直し、行動を起こすことが大切です。愛犬と共に年を重ねる喜びを受け入れ、その時間をより良いものにすることが、ウェルエイジングの真髄です。
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