EPISODE · Jan 27, 2023 · 15 MIN
アクションのマルチアングル定義05:本質論としてのアクション+まとめ編
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<本質論としてのアクション+まとめ編> 無空中枢対応型構造 ◆無空中枢論/無空中枢構造 アクションの本質技能とは、身体能力の高さで、要求される表現に対応するところにある。従って独自の技術や練習体系を持たない。これをアクションの無空中枢構造という。 そのため、異分野の練習を導入することで身体能力、特に機動性を高めることに注力することになる。(結果的に、器械体操系の運動が最も効果が高いことから、中心的に行われることになるが、それはスタントとの親和性の高さにより、アクションの曖昧さをより一層際立たせることにもつながっている。) すなわち、無であり空である中枢の外堀を埋めるかの如く、外部依存性を高めるわけだが、そのことがより一層、無空中枢性に拍車をかけることになっている。同様に異分野技術の優位性という誤認を生み出すことにもつながっている。 また、当事者たちに独自技術、独自練習と思われているものの大半は、立回りやスタントのものであり、アクション独自のものではない。 このようなアクションの無空中枢構造性と、それへの無自覚さが、全盛期の発展を維持できなかった根本的要因である。 そんなことを話しています。
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<本質論としてのアクション+まとめ編> 無空中枢対応型構造 ◆無空中枢論/無空中枢構造 アクションの本質技能とは、身体能力の高さで、要求される表現に対応するところにある。従って独自の技術や練習体系を持たない。これをアクションの無空中枢構造という。 そのため、異分野の練習を導入することで身体能力、特に機動性を高めることに注力することになる。(結果的に、器械体操系の運動が最も効果が高いことから、中心的に行われることになるが、それはスタントとの親和性の高さにより、アクションの曖昧さをより一層際立たせることにもつながっている。) すなわち、無であり空である中枢の外堀を埋めるかの如く、外部依存性を高めるわけだが、そのことがより一層、無空中枢性に拍車をかけることになっている。同様に異分野技術の優位性という誤認を生み出すことにもつながっている。 また、当事者たちに独自技術、独自練習と思われているものの大半は、立回りやスタントのものであり、アクション独自のものではない。 このようなアクションの無空中枢構造性と、それへの無自覚さが、全盛期の発展を維持できなかった根本的要因である。 そんなことを話しています。
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