EPISODE · Jun 22, 2023 · 12 MIN
アクションと交換概念04:交換の網の目
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<交換の網の目> ●時空間に張り巡らされた交換の網の目、それが交換概念である。 ・それはおそらく演技空間にも適応される概念であろう。 ・ゆえに俳優でなくてはならないのである。 ●究極的には、他者と共同で行う対運動は、全てが交換の網の目に捉えられていると考えるべき。 ●だからその網の目をどれだけ捉えることができるか。そして相手が捉えた交換の網の目を、自分が受けて返し、交換を成立させることができるか。ここに表現としての完成度が掛かっている。 ●それは言い換えれば、表現の濃淡とも言えるもので、濃い方が即ち情報量が多いということになる。 ●攻防という単純ね振り付けされた動作の交換=振り付けをなぞって覚えて、やるだけでは表現として未熟なのは、交換が最小限であるから。 ●理想は、お互いが交換の網の目を張り巡らし、それを受け切り成立させることである。 そんな話をしています。
What this episode covers
<交換の網の目> ●時空間に張り巡らされた交換の網の目、それが交換概念である。 ・それはおそらく演技空間にも適応される概念であろう。 ・ゆえに俳優でなくてはならないのである。 ●究極的には、他者と共同で行う対運動は、全てが交換の網の目に捉えられていると考えるべき。 ●だからその網の目をどれだけ捉えることができるか。そして相手が捉えた交換の網の目を、自分が受けて返し、交換を成立させることができるか。ここに表現としての完成度が掛かっている。 ●それは言い換えれば、表現の濃淡とも言えるもので、濃い方が即ち情報量が多いということになる。 ●攻防という単純ね振り付けされた動作の交換=振り付けをなぞって覚えて、やるだけでは表現として未熟なのは、交換が最小限であるから。 ●理想は、お互いが交換の網の目を張り巡らし、それを受け切り成立させることである。 そんな話をしています。
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アクションと交換概念04:交換の網の目
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