EPISODE · Jul 27, 2022 · 8 MIN
アクションとマンガ_プロレス_映画_03:プロレス
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<プロレス> ●多様性がない時代だからこそ、多様性が叫ばれる。 ●深みがある、見応えがある、重みがある、説得力がある・・・これらは全て情報量の多さに比例する。 ●深みがない、見応えがない・・・などその反対は、情報量が少ないからである。 ●おそらく、現代プロレスは後者であるわけだが、その理由の一つは、プロレスとしてのレスリング・テクニックの不在、未熟さが考えられる。 ●アクロバティックな派手さは、高度であっても深みがない。それはサーカス・パフォーマンス的な見せ方があって生きるものであり、それ以外の方法論では魅力を最大化できないため。 ●アメプロの場合、レスリング・テクニックよりもキャラクター性の濃厚さで、その代用としてきた面があるが、本人のパーソナリティーを現代人の演技力で超えることはできないという、表現の特殊性がある。 ●アクロバティックな技や、ルックスの良さ、だけでは超えられない壁があるように思うのだが、それがプロレス表現の本質であり、その喪失という点で現代のアクション表現に似ている気がする。 そんなことを話しています。
What this episode covers
<プロレス> ●多様性がない時代だからこそ、多様性が叫ばれる。 ●深みがある、見応えがある、重みがある、説得力がある・・・これらは全て情報量の多さに比例する。 ●深みがない、見応えがない・・・などその反対は、情報量が少ないからである。 ●おそらく、現代プロレスは後者であるわけだが、その理由の一つは、プロレスとしてのレスリング・テクニックの不在、未熟さが考えられる。 ●アクロバティックな派手さは、高度であっても深みがない。それはサーカス・パフォーマンス的な見せ方があって生きるものであり、それ以外の方法論では魅力を最大化できないため。 ●アメプロの場合、レスリング・テクニックよりもキャラクター性の濃厚さで、その代用としてきた面があるが、本人のパーソナリティーを現代人の演技力で超えることはできないという、表現の特殊性がある。 ●アクロバティックな技や、ルックスの良さ、だけでは超えられない壁があるように思うのだが、それがプロレス表現の本質であり、その喪失という点で現代のアクション表現に似ている気がする。 そんなことを話しています。
NOW PLAYING
アクションとマンガ_プロレス_映画_03:プロレス
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.