EPISODE · Jun 29, 2025 · 52 MIN
坂口安吾『わが工夫せるオジヤ』
from ののラジオ〜名作文学を朗読で〜 · host 劇団のの
酒シリーズのシメはオジヤで! 「私は今から二ヶ月ほど前に胃から黒い血をはいた」と、初っ端から衝撃的なエピソードで始まる、坂口安吾の作品です。なんと、破天荒で酒豪の坂口は、ウイスキーの飲み過ぎで3回も血を吐いたため、お腹にやさしいおかゆを自分で作るのだと言います。(なぜかちょっと偉そうな口調で)おかゆの作り方が詳しく語られる異色のエッセイを、実際に同じレシピでおかゆを作った栗田ばねが、朗読します! 本編:約14分 ◆テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが独自に作成した朗読テキストです。すべての漢字にふりがながついていますので、漢字が苦手な方にもおすすめです。 テキストを見る ◆出演 栗田ばね ◆トーク 梅田拓栗田ばねスズキヨシコ トークトピック レシピ紹介かと思ったら、初っ端から血を吐いてる!? 睡眠薬より酒の方がマシ、という持論 栗田ばねの「オジヤ再現してみた」 栗田ばねの「ぎぼしに昆布を買いに行ってみた」 「ロチ」ってなんだ? 坂口安吾の文を読んでいると自然と湧いてくる不思議なリズム どうして急にサンドイッチがでてくるのか? 鍋のシメって存在意義ある? あわせて触れたい作品 トークの中に出てきた、坂口安吾を紹介した雑誌『サライ』2024年3月号 ◆楽曲をお借りしました ヘンデル:調子の良い鍛冶屋 by Classical Music Sound Library When the stars dance by ElenLackner (Pixabay) ■ 製作:劇団のの(のあ のえる, スズキ ヨシコ, 加藤 綾音)■ テーマ音楽:鈴木 悟■ メインビジュアル:スズキヨシコ *作品本文は著作権保護期間を過ぎたものです。朗読しやすいように行間やふりがな等を編集をしております。*劇団ののでは、作品を通して感じ考えることを大切にしています。アフタートーク等における読みとり方・見解は、私達がこの作品の朗読を通して感じたことの一部で、あくまでも多様な見方の中の1つの見方です。みなさんもテキストや音源を通して作品に触れる中で、自由に感じ考える機会を大切にしていただけたら嬉しいです。感想・リクエストは、メールまたはフォームからどうぞ!おたよりフォーム
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