バスの現金禁止に賛成っす👍 episode artwork

EPISODE · Oct 26, 2025 · 1 MIN

バスの現金禁止に賛成っす👍

from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ

公共サービスのつらいトコ、それは「万人のためのサービス」を標榜しなければならない宿命にあります。 人口現象や過疎化のため、無い袖は振れないので廃止!となってしまうサービスが目につくようになってきました。 その中でも公共交通機関のサ終は、目立つし多くの層に影響が大きく感じられてしまうため、各方面過敏になってきているところでしょうね。 バスの“現金お断り”なぜ急増? https://trafficnews.jp/post/598370 を読みました。 現金を扱うための運転手の負担や、対応機器やシステムへの投資が、バス会社に重くのしかかっています ともかく全国津々浦々のバス会社の7割以上が「赤字」なんだそうですね。 全国路線バスの96%が赤字、都市部でも74%のバス事業者が赤字とのこと。 https://merkmal-biz.jp/post/92909 利用者の減少、高齢化、人口減といった社会構造の変化がダブル・トリプルパンチで効いてきている業種です。 キャッシュレス化などで現金を禁止すれば、日本で年間約86億円のコスト削減が見込まれる試算です。 その分のいくらかでも運転手に行けばいいんですがねぇ。 まずはそもそも運転士が不足していること。これはトラック業界も同じです。 乗用車で走ってても感じるのは、日本の道はともかく狭い、流れない、人が多すぎなどなど。 そもそも大型車は走るの大変ですよ。 数多の職業がある中で、どこも人材不足でいくらでも運転手より良い待遇の職が見つかる時代と言っても良いのではないでしょうか。 そんな中でも、少しずつ運転手を含む労働者の待遇改善は進んできましたが、逆に会社としては苦境に立たされてるのですね。 なり手が居ない、待遇は改善せざるを得ない、つまり減便や路線廃止につながる、と。 神奈中バス「11路線廃止」の衝撃――日本の中枢に迫る「ドライバー不足」という名の“猛毒” https://merkmal-biz.jp/post/100543 路線廃止!と宣言するのは簡単そうに見えて、そりゃ利用者からは絶対文句が殺到するでしょうね 地域住民との合意形成など社会的調整場面は紛糾するんでしょうね。担当者の苦労など、想像するのも恐ろしいっす。 大型二種ドライバーの給料水準は、無条件に今の5割増、いやそれ以上にしないと成り手なんか今後増えるとは到底思えませんよ。 以前から自動運転バスが世に放たれれば解決〜なんて論調もありましたが、現実をみればまだまだ時間がかかります。数年、いや日本はコンサバなので法改正が進まず、何十年も無人運転バスは一般化しないと思います。 大都市も地方も、ITベースのライドシェアを大胆に進めないと、移動手段難民が増え続け、国民生活行き詰まるところまでいくんじゃないでしょうか。 ベトナムでもマレーシアでも、車もバイクもライドシェアのGrabが完全に生活の一部になってるって話ですし、他の多くの先進国でも当たり前。主要先進国でほぼ全面的にライドシェアを解禁しているものの、日本は長らく禁止のままで、2024年から困った都市の一部で限定的解禁にとどまっている状況ですね。ぜんぜん遅れてますなこれじゃ。 https://business.mapfan.com/blog/detail/4333 IT時代の寵児ライドシェアですが、ちょっとの能力をサービス化して対価を得たい人と、移動したいときにスマホいじる人とのマッチングをするだけのサービスなんですが、日本はどうも既得権益と人情に弱いし、安全というワードを振りかざす形が最優先になってますから。 みな若いうちは良いんですよ、車もバイクも運転できるので。 でも今は江戸時代じゃないんで、車で自由に移動できてはじめて生活成り立つように社会ができてしまってるので、今後日本で爆増する高齢者など交通弱者が簡単に他に頼れる仕組みが優先かと思います。 あと記憶に残ってるバス運賃に関することですが、イギリスの某大都市でバス通勤をしたことがあります。グループ10人以上で毎日ホテルから展示会場までバスで通うことになったのです。 まず気がついたのが、スーツきたビジネスマンなんて一人も乗ってなかったこと。 そして運賃が異様に高かったこと。20分くらいしか乗らないのに400円くらいでしたかね。高い! 車を持てないか、タクシーに乗れない人が使わざるを得ないバスという位置づけであるにもかかわらず、とても運賃は高い。 だから日本も十分バス会社もドライバーの成り手も多くなるような運賃設定にすれば良いと短絡的に思ったのですが、これもやっぱり日本的には運賃を今の激安のまま据え置いて、補助金をメタクソ増やすとかをしないと、バス絶滅になる日が来てしまうかも。 とにもかくにも、人口が減り続けることが全ての困難の元凶とも言えるバス関連の問題。 地方自治だけでなく、国全体の喫緊の課題だと思うんですがいかがでしょう? -------- Aviv's Links https://linktr.ee/avivharuta --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

公共サービスのつらいトコ、それは「万人のためのサービス」を標榜しなければならない宿命にあります。 人口現象や過疎化のため、無い袖は振れないので廃止!となってしまうサービスが目につくようになってきました。 その中でも公共交通機関のサ終は、目立つし多くの層に影響が大きく感じられてしまうため、各方面過敏になってきているところでしょうね。 バスの“現金お断り”なぜ急増? https://trafficnews.jp/post/598370 を読みました。 現金を扱うための運転手の負担や、対応機器やシステムへの投資が、バス会社に重くのしかかっています ともかく全国津々浦々のバス会社の7割以上が「赤字」なんだそうですね。 全国路線バスの96%が赤字、都市部でも74%のバス事業者が赤字とのこと。 https://merkmal-biz.jp/post/92909 利用者の減少、高齢化、人口減といった社会構造の変化がダブル・トリプルパンチで効いてきている業種です。 キャッシュレス化などで現金を禁止すれば、日本で年間約86億円のコスト削減が見込まれる試算です。 その分のいくらかでも運転手に行けばいいんですがねぇ。 まずはそもそも運転士が不足していること。これはトラック業界も同じです。 乗用車で走ってても感じるのは、日本の道はともかく狭い、流れない、人が多すぎなどなど。 そもそも大型車は走るの大変ですよ。 数多の職業がある中で、どこも人材不足でいくらでも運転手より良い待遇の職が見つかる時代と言っても良いのではないでしょうか。 そんな中でも、少しずつ運転手を含む労働者の待遇改善は進んできましたが、逆に会社としては苦境に立たされてるのですね。 なり手が居ない、待遇は改善せざるを得ない、つまり減便や路線廃止につながる、と。 神奈中バス「11路線廃止」の衝撃――日本の中枢に迫る「ドライバー不足」という名の“猛毒” https://merkmal-biz.jp/post/100543 路線廃止!と宣言するのは簡単そうに見えて、そりゃ利用者からは絶対文句が殺到するでしょうね 地域住民との合意形成など社会的調整場面は紛糾するんでしょうね。担当者の苦労など、想像するのも恐ろしいっす。 大型二種ドライバーの給料水準は、無条件に今の5割増、いやそれ以上にしないと成り手なんか今後増えるとは到底思えませんよ。 以前から自動運転バスが世に放たれれば解決〜なんて論調もありましたが、現実をみればまだまだ時間がかかります。数年、いや日本はコンサバなので法改正が進まず、何十年も無人運転バスは一般化しないと思います。 大都市も地方も、ITベースのライドシェアを大胆に進めないと、移動手段難民が増え続け、国民生活行き詰まるところまでいくんじゃないでしょうか。 ベトナムでもマレーシアでも、車もバイクもライドシェアのGrabが完全に生活の一部になってるって話ですし、他の多くの先進国でも当たり前。主要先進国でほぼ全面的にライドシェアを解禁しているものの、日本は長らく禁止のままで、2024年から困った都市の一部で限定的解禁にとどまっている状況ですね。ぜんぜん遅れてますなこれじゃ。 https://business.mapfan.com/blog/detail/4333 IT時代の寵児ライドシェアですが、ちょっとの能力をサービス化して対価を得たい人と、移動したいときにスマホいじる人とのマッチングをするだけのサービスなんですが、日本はどうも既得権益と人情に弱いし、安全というワードを振りかざす形が最優先になってますから。 みな若いうちは良いんですよ、車もバイクも運転できるので。 でも今は江戸時代じゃないんで、車で自由に移動できてはじめて生活成り立つように社会ができてしまってるので、今後日本で爆増する高齢者など交通弱者が簡単に他に頼れる仕組みが優先かと思います。 あと記憶に残ってるバス運賃に関することですが、イギリスの某大都市でバス通勤をしたことがあります。グループ10人以上で毎日ホテルから展示会場までバスで通うことになったのです。 まず気がついたのが、スーツきたビジネスマンなんて一人も乗ってなかったこと。 そして運賃が異様に高かったこと。20分くらいしか乗らないのに400円くらいでしたかね。高い! 車を持てないか、タクシーに乗れない人が使わざるを得ないバスという位置づけであるにもかかわらず、とても運賃は高い。 だから日本も十分バス会社もドライバーの成り手も多くなるような運賃設定にすれば良いと短絡的に思ったのですが、これもやっぱり日本的には運賃を今の激安のまま据え置いて、補助金をメタクソ増やすとかをしないと、バス絶滅になる日が来てしまうかも。 とにもかくにも、人口が減り続けることが全ての困難の元凶とも言えるバス関連の問題。 地方自治だけでなく、国全体の喫緊の課題だと思うんですがいかがでしょう? -------- Aviv's Links https://linktr.ee/avivharuta --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

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This episode is 1 minute long.

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This episode was published on October 26, 2025.

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公共サービスのつらいトコ、それは「万人のためのサービス」を標榜しなければならない宿命にあります。 人口現象や過疎化のため、無い袖は振れないので廃止!となってしまうサービスが目につくようになってきました。 その中でも公共交通機関のサ終は、目立つし多くの層に影響が大きく感じられてしまうため、各方面過敏になってきているところでしょうね。 バスの“現金お断り”なぜ急増? https://trafficnews.jp/post/598370 を読みました。 現金を扱うための運転手の負担や、対応機器やシ...

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