EPISODE · Jun 8, 2026 · 2 MIN
被害者父親が涙の訴え「娘が望む判決を」 旭川女子高校生殺害・内田梨瑚被告(23)に懲役27年求刑
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「被害者父親が涙の訴え「娘が望む判決を」 旭川女子高校生殺害・内田梨瑚被告(23)に懲役27年求刑」 北海道・旭川市で女子高校生を落下させ殺害した罪などに問われた女に、懲役27年が求刑されました。「私の娘が望む判決をください」。裁判では、被害者の父親が涙の訴えをする場面もありました。北海道・旭川市の女子高校生殺害事件。8日の公判で、検察側から懲役27年を求刑された内田梨瑚被告(23)。検察の論告の前には、被害者遺族による意見陳述が行われました。旭川市の無職・内田梨瑚被告は2024年4月、当時17歳の女子高校生を車に監禁して連れ回し、橋の上で服を脱がせたうえ、落下させて殺害した殺人や監禁などの罪に問われています。これまでの裁判で内田被告は、監禁の罪は認めていますが、殺人などの罪については認めていません。内田被告:殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません。旭川地裁で開かれた8日の公判では、被害者遺族による意見陳述が行われました。被害者の母親(代理人の代読):私にとって一番つらいのは、わが子をうしなったことにほかなりません。2年たった今でも時が癒やしてくれることはなく、娘を守ってやれなかった後悔があります。被告人は深々と頭を下げていますが、つじつまの合わない発言をしていて、内省・反省をしているとは到底思えません。より重い厳罰が下りますことを、親族一同願っています。続いて、被害者の父親が検察側の席から意見陳述を読み上げました。被害者の父親:娘は23(歳)の時にうまれました。笑顔がかわいくてとても無邪気で、私と一緒にYouTuberごっこをしたり。娘のことが心から大好きでした。2年たちましたが、かなしみは当時のままで、つらく悲しい日々が続いています。そして、被害者の父親は内田被告を指さし、泣きながら「裁判官、裁判員の皆様、どうかどうか、あいつを私の娘が望む判決をくだしてください」と強く訴えました。この言葉を聞いた内田被告は、顔色を変えることなく落ち着いた様子を見せていました。このあと検察側は、内田被告に対し懲役27年を求刑。
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