EPISODE · Nov 4, 2021 · 32 MIN
ビオロッカらじお~Ep. 13-6~三大名作「菅原伝授手習鑑」より「寺子屋」~いろは送り
from 古典芸能のビオロッカらじお · host ビオロッカらじお
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は人形浄瑠璃文楽・歌舞伎の三大名作『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅてならいかがみ)より「寺子屋」についていろいろ語ります。 ※文楽についてもっと知りたい方はこちら!またはこちらも! ※歌舞伎のあらすじや写真などはこちら! ※床本(浄瑠璃の台本)はこちら! ◆いろは送り 《松王》「ヤコレ女房、小太郎が死骸、あの乗物へ移し入れ、野辺の送り営まん」「アイ」と返事のその内に、戸浪が心得、だいて来る、死骸を網代の乗物へ、乗せて夫婦が上着を取れば、哀れや内より覚悟の用意、下に白無垢麻裃。 心を察して源蔵夫婦、「野辺の送りを親の身で子を送る法はなし。我々夫婦が代わり申さん」 「アイヤわが子にあらず。菅秀才のおん亡骸を御供申す。いづれもには門火々々」と門火を、頼み頼まるゝ。 御台若君もろともに、しゃくり上げたるおん涙、冥途の旅へ寺入りの、師匠は弥陀仏釈迦牟尼仏、六道能化の弟子になり、賽の川原で砂手本。 いろは書く子をあへなくも、散りぬる命、是非もなや。 明日の夜たれか添乳せん。らむ憂ゐ目見る親心、 剣と死出のやまけ越え、あさき夢見し心地して、 あとは門火に酔ひもせず、京は故郷と立別れ、鳥辺野指して連れ帰る。 ☆文楽映像はこちら ◆新渡戸稲造の『武士道』……忠義って? ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
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