EPISODE · Jan 21, 2021 · 20 MIN
ビオロッカらじお~Ep. 4-5~能「景清」~ようやく、能を「聴く」~「能って、ジャズなんだよね……」
from 古典芸能のビオロッカらじお · host ビオロッカらじお
知らざぁ言って聞かせやしょう、ビオロッカらじお!! この番組はラロッカが聞き手となり、古典芸能おたくのビオレに他ではなかなか聞けない古典芸能の楽しみ方を聴いちゃいます。 今回は能「景清」について語ります! 【勝手に公演情報!】 東京・国立能楽堂 3月定例公演 「蜘盗人」「景清」 (最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅&東京メトロ副都心線、北参道駅) 2021年3月19日(金) 午後6時30分から https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2020/3612.html?lan=j チケット発売は2月16日(火)から! https://ticket.ntj.jac.go.jp/ ◆能舞台の構造って知ってる? ビオロッカらじおのサムネの画が能舞台(本物とはちょっと違うけど) 能楽協会HPより https://www.nohgaku.or.jp/encyclopedia/whats/stage.html ◆音楽としての能を構成するもの 笛 唯一のメロディー楽器。なかにもう一つの筒があり独特の音を作る。笛によってピッチが違う。 小鼓(こつづみ) 右肩に構える。打つ位置と締め方で、4種類の音を出す。適度に湿らせる。かけ声。 大鼓(おおつづみ) 左太ももに乗せる。2種類の音。焙じて乾燥させる。かけ声。 太鼓(たいこ)――『景清』では用いず 鬼神・精霊などの登場のときのみ。2本のバチで叩く。4種類の音。かけ声。 俳優 シテ(景清)、 ワキ(里人)、ツレ(人丸)。 いる場合は子方(こがた)。 この人たちは謡(うた)い、足拍子を踏む。 地謡 8人からなる合唱隊。リーダーである地頭(じがしら)は後列に。テンポ、ピッチ、曲想を決定し先導する。 役者のセリフを担当したりする。なんならクライマックスのシテの舞や語リは地謡によって謡われる。 アイ(狂言方) 謡うというよりはセリフ。 ◆相対音感的。テンポも相対的。 ◆拍子不合(ひょうしあわず)――分量的に半分。囃子のテンポに乗らない。 ◆「能って、ジャズなんだよね………………笑」 指揮者不在。 全体稽古(申し合わせ)も大体1回、しかも装束、仮面なし。 本番一回限りの「セッション」。 場内を満たすグルーヴ感。 ◎次回配信は、1月26日(火)を予定しておりますお楽しみに! 🐤ビオロッカらじおのTwitter→@brradio2020 ❔質問箱はこちら 演劇 古典 芸能 芸術 舞台芸術 能 狂言 文楽 人形浄瑠璃 歌舞伎 落語 オペラ
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