EPISODE · May 2, 2026 · 1H 26M
ボイスカフェ#31 地方のジェンダー問題 ゲスト 渋谷智海さん 中塚茜さん
from Voice Cafe Asahikawa · host Voice Cafe
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆『Voice Cafe』のコンセプトは、『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、毎回素敵なゲストたちと、ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける(…かもしれません(*´꒳`*))★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆#旭川 #千歳 #まちづくり #地方のジェンダー問題 #虎に翼 #無意識のバイアス #ケア労働 #再生産労働 #コミュニティナース #ネガティブケイパビリティ #ゴールを設定しない時間 #余白の時間 #AI時代の働き方 #瞑想指導トークのトピック【1】自己紹介と、それぞれの「街づくり」の原体験なぜ「街づくり」に関わるのか?「自分の子供を地域の色々な大人に育ててほしい」という子育ての視点。子供が生きていく未来(不平等や気候変動など)への危機感と課題解決への思い。かつての「ヤンキー文化」に原体験があった、無条件で守ってくれる「所属感」や失敗を認めてくれる「安心感」というコミュニティの力。【2】朝ドラ『虎に翼』から考える地方のジェンダー問題と無意識の社会規範地方から女性が流出していく背景にある、根強い「性別的役割分業」の現実。朝ドラ『虎に翼』が描く戦前の女性の生きづらさが、現代の地方でも同じ構造で起きているという「ホラー」な気づき。「妻の仕事(家事)を奪わないために自分は台所に立たない」と本気で語る男性のエピソード。女性住職に向けられる「お婿さんが来る前提」の言葉や、「母親は朝ごはんを作らなきゃいけない」と自分自身で内面化してしまっている無意識のバイアスについて。【3】資本主義の裏側で不可視化されてきた「ケア労働」と母親の罪悪感労働者を癒やし翌日働けるようにする「再生産労働(ケア労働)」が、資本主義の中で「母の愛」として無償化されてきた歴史。制度が整い、安くベビーシッターなどのサポートを受けられるようになっても、なぜか母親たちが抱いてしまう「罪悪感」の正体。妻のパート収入がそのまま保育園代に消えてしまう(本来は家計全体の話なのに、妻の稼ぎだけで相殺されているように感じる)という思い込みの呪縛。【4】コミュニティナースの視点と「ゴールを設定しない」時間の豊かさやりたいこと同士が繋がることで生活コストを下げ、無理なく回る関係性をつくるコミュニティナースの考え方。コスパやタイパといった「数字の物差し」だけで測れない価値に気づき、日常のせかせかした時間から離れて「本来の自分」に戻る瞑想の重要性。「ゴールを設定しない」「自分でよしあしを判断しない(ネガティブ・ケイパビリティ)」という、答えを急がない大人の心の余白の持ち方。【5】AI時代に価値が残るものとは?刑務所でのエピソードから考える人間の仕事AIがデザインや在宅ワークを代替していく時代における、キャリア形成の不安と恐怖。今持っているスキルや知識は、いつか「トイレットペーパーの芯(使い捨て)」になってしまうのか?サグラダファミリアのように、後世に「残る価値」を生み出すことに人生を使いたいという思い。旭川刑務所での瞑想指導のエピソード。AIにはできない、忍耐強さが必要な細かな「手作業」が、今になって現場で重宝されているという面白い逆転現象。【6】クロージングゲスト①中塚茜さん合同会社かくはなす 代表。じもじょき.net ちとせ 代表。北海道出身。自衛隊看護師として勤務後、出産・子育てを経て2018年に開業。2020年よりグラフィックレコーディング事業を始める。千歳市で起業支援事業・環境教育事業の立ち上げに関わる中で、多様なセクターが相互に歩み寄る大切さを感じ、「かく」こと「はなす」ことで相互に理解しあえるをつくりたいという想いで、2024年合同会社かくはなすを創業する。対話や議論の整理・可視化の他、地域でのマルチセクターのコーディネートを行っている。Facebook:https://www.facebook.com/nakanecoo/X:https://x.com/nakanecooInstagram:https://www.instagram.com/nakanecoo/合同会社かくはなす:https://www.kakuhanasu.com/ゲスト②渋谷智海さん旭川市出身。高野山真言宗 旭山寺 副住職。住職の子として生まれるもキリスト教カトリック系教育の旭川藤女子高校(現藤星高校)、札幌の藤女子大学をへ進学。卒業後は札幌で広告代理店勤務に勤務。実家である旭山寺のホームページを仕事として作成する際に仏教を本格的に調べ始め、仏教の魅力に気付き退職、勢いそのままに高野山専修学院尼僧部へ。現在は、旭山寺副住職を務めながら、全国で宿坊運営を展開するベンチャー企業「お寺ステイ」にも勤務。自坊にて、悩みやストレスの多い10代の高校生を対象にした宿泊イベント「ゆる小僧」や瞑想イベントなどを展開中。旭山寺HP:http://asahiyamadera.or.jp/旭山寺インスタ:https://www.instagram.com/asahiyamadera/パーソナリティ①石田一貴パーソナリティ②藤井由衣
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