EPISODE · Sep 7, 2026 · 2 MIN
草津温泉「湯もみ」で“スキマバイト” 観光客は過去最多も…現場では深刻な人手不足
from FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース · host 株式会社フジテレビジョン
「草津温泉「湯もみ」で“スキマバイト” 観光客は過去最多も…現場では深刻な人手不足」 群馬県の草津温泉を長年支えてきた観光名物の「湯もみ」。歴史ある舞台で今、「スキマバイト」を活用した新たな観光の形が生まれています。草津温泉の中心部「湯畑」のそばにできた長蛇の列。江戸時代から続く風習「湯もみ」は、源泉の温度を下げるために行われる名物ショーで、“湯もみ娘”と呼ばれる女性たちが草津節の音頭と共に披露します。湯もみ娘の1人・坂田利恵さん(50代)は湯もみを始めて25年、今では運営にも携わっています。坂田利恵さん:常に椅子は埋まってるようなイメージが強いです。今年で一番多かったショーの回数は11回です。草津町を訪れた観光客は2025年度、約405万人で過去最多に。活気を取り戻す一方、現場では深刻な人手不足が。坂田利恵さん:(以前は)10人でやってたんですけど、コロナの時に人の接触を極力減らそうと6人で回すようにした。午前中3回、午後3回という公演をやっていますが、午前中1時間半、午後1時間半の時間帯で働いてくれる人があまりいない。そこで導入したのが、いわゆるスキマバイトです。年齢や経験を問わず、舞台に立つことができます。本業のリゾートバイトのかたわら、半年前からスキマバイトで参加している日下みゆきさんは「草津といえば湯もみみたいな位置づけだったので、伝統に参加してる感じがして、とてもすてきだなと思った」と話しました。この日も1階、2階ともに満席に。その舞台裏では、緊張した面持ちの日下さんの姿がありました。すでに半年ほど舞台に立っていますが、この日はある思いを抱いていました。日下みゆきさん:最後大きく湯もみをする場面があるんですけど、私、そのタイミングを今まで失敗してるので、一度はちゃんとその場面を成功させたい。そして迎えた本番。いよいよ大詰め、最後の湯もみの場面では…。日下みゆきさん:最後のタイミングがずれてしまって。(Q. 次はリベンジを?)はい、次は締めを飾れるように。坂田利恵さん:せっかくだから楽しんで帰ってもらいたい。
Embed this episode
Ready to play
草津温泉「湯もみ」で“スキマバイト” 観光客は過去最多も…現場では深刻な人手不足
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.