EPISODE · Mar 26, 2026 · 39 MIN
第15回『アウトレイジ』:暴力は“手段”か“目的”か、それともその両方か?
from 50代父と20代息子のシネマ・ジェネレーション・ギャップ · host あわわっち & あっつ
暴力は、物語を動かすための“手段”なのか。それとも、暴力そのものが“目的”なのか?北野武監督『アウトレイジ』。「登場人物全員悪人」という強烈なキャッチコピーの裏側で描かれているのは、単なる抗争ではなく、逃げ場のない“構造”そのものかもしれません。暴力に目を奪われながら観ているはずなのに、気づけば取り返しのつかない地点まで連れていかれる。この映画に仕掛けられた“二面性”を、親子でゆっくり紐解いていきます。そしてもう一つの問い。この映画で、本当に一番の“悪人”は誰なのでしょうか。これから観る方には予習ガイドとして。すでに観た方には、一つの解釈として。感想・リクエスト等はこちらまでお寄せください。Podcastでご紹介するペンネームも教えてください(このPodcast内では"芸名"と呼びます)お問い合わせフォームのページ (00:00) オープニング(03:28) 『アウトレイジ』全員悪人のゼロサムゲーム:2010年の問題作を読み解く(04:11) 2010年『アウトレイジ』北野武が描く暴力団内部抗争の全員悪人ゲーム(08:58) 『アウトレイジ』が異色な理由:内部抗争と暴力表現の独自性(11:38) 暴力は手段か目的か。北野武『アウトレイジ』の映像表現を読み解く(23:44) 暴力は手段か目的か:『アウトレイジ』の二面性を読み解く(26:12) 『アウトレイジ』はマクガフィン映画?暴力描写から生まれた物語の本質(28:05) 『アウトレイジ』三部作を徹底比較:構成の緻密さと物語の本質の違い(30:55) 『アウトレイジ』と『レザボア・ドッグス』の構図比較:傍観者の視点が生み出す緊張感(34:05) アウトレイジ3部作を比較:1作目の静かな完成度vs2作目のエンタメ性(38:08) 『アウトレイジ』2作目の魅力:豪華キャスト と爆発的な演技の進化
Embed this episode
Ready to play
第15回『アウトレイジ』:暴力は“手段”か“目的”か、それともその両方か?
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.