EPISODE · Jun 7, 2022 · 37 MIN
【第17回】雨の日に読む本
from ブックブックこんにちは · host かもめブックス柳下恭平とシーソーブックス神輝哉
東京・神楽坂、かもめブックスの柳下恭平と札幌・北18条、シーソーブックスの神輝哉が自分の好きな本のことを話す番組です。 第17回目のテーマは「雨の日に読む本」。今回もしっとり…かと思いきやのっけから?な回です! ▼タイムテーブル 02:11〜 痛風の話。お食事中の方は飛ばしてください! 09:04〜 天然パーマおよびコンプレックスについて 16:32〜 柳下おすすめの「雨の日に読む本」 『雨のことば辞典』倉嶋厚・原田稔編著(講談社刊) 26:41〜 神が選ぶ「雨の日に読む本」 『きのこのなぐさめ』ロン・リット・ウーン著 /枇谷玲子・中村冬美訳(みすず書房刊) ▼今回のジングル ・勢いブリッジ ・元気ブリッジ ・ささやきブリッジ ・悲しみブリッジ ・アンニュイブリッジ ・ゆったりブリッジ ・デフォルトブリッジ ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform こちらのフォームからぜひお寄せください。 ▼収録後の二人の感想 神: 柳下さんに幼少期のコンプレックスの話を聞いてみたら、そういうことに頓着してこなかったと聞いて、嬉しかった。後ろ暗いことがない人生の方がぜったい最高さ!ロングアンドワインディングロード、でも自分にウソつかずに生きたいもんだって。 柳下: 「リラ冷え」という言葉を教えてもらった。札幌の花・ライラックが散るころに冷え込む気候をそう言うんですって。素敵よねえ。冒頭で、僕の最悪の痛風体験も語られています。素敵じゃないよねえ。 ▼編集後記:ここらでいっぷく 春雨ってどうして春雨っていうんだろう。柳下さんの話を聞きながら私の心は食べ物を思い浮かべていた。 そもそもの春雨という語は、春、静かに降る雨のことを指す。 「春雨 由来 食べ物」で検索するとすぐに答えは出てきた。製造過程でじょうろ状の穴から押し出されてくる春雨の様子がまさに春の静かな雨のようだったと言うことだ。同じ名前がつくということはそういうことだよね。と思いつつ、名付けに影響するほどそんなに似ているだなんて気になってyoutubeまでつい見に行ってしまった。すごい!これは…!なんと言っていいかわからないが、想像以上に雨だし、想像以上にボンドみたいだ。ちなみに、そのじょうろ状の穴がたくさん開いたものは目皿というらしい。本当に、ものには名前がある。 先日Seesaw Books講座のお手伝いをしに札幌へ行ってきた。以前【第12回】で紹介した『愛と差別と友情とLGBTQ+』の著者北丸雄二さんのお話。内容が本当に素晴らしかったです! 先週の浦幌は雨が続いていてすごく寒く、行く前に札幌の気温を確認したところ同じくらいだった。これはリラ冷えだなと思い、厚手の暖かい服を持って札幌に臨んだところ行った日は見事に晴れ!暑い!昼間は汗をかいちゃいました。でも夜は風が吹いてやっぱり寒い。今の季節、着る服に悩みますね。 本州の皆さんはこれから梅雨かな。北海道の蝦夷梅雨は今年もあるのかしら。きのこの原木栽培に憧れながら今までやらずにきています。 ライラックの季節を終えた札幌はこれから夏に向けて薔薇が待ち遠しいはず。去年は花とともに札幌の四季を(冬は咲かないけどね!)楽しみました。本州では紫陽花が見頃を迎えているんだろうか。花の写メを見せたら名前を教えてくれた祖母のことを思い出している。 しっとりテーマのはずが、フリートークからしっとりとはほど遠い(?)第17回をお楽しみください。 (記:寒い時期はいい加減終わってもいいんじゃない?お湯ばかり飲んでいる風子)
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