EPISODE · Jun 14, 2022 · 37 MIN
【第18回】義理と人情
from ブックブックこんにちは · host かもめブックス柳下恭平とシーソーブックス神輝哉
東京・神楽坂、かもめブックスの柳下恭平と札幌・北18条、シーソーブックスの神輝哉が自分の好きな本のことを話す番組です。 第18回目のテーマは「義理と人情」。疲労困憊が滲み出ており、なんだかしんみりモードの我々でした。 ▼タイムテーブル 09:13〜 好きな時代劇 19:14〜 柳下にとっての義理と人情 『ちいさこべ』山本周五郎著(新潮社刊) 『ちいさこべえ』望月ミネタロウ著(小学館刊) 23:53〜 神の義理と人情 『赤めだか』立川談春 著(扶桑社 刊) ▼今回のジングル ・勢いブリッジ ・ゆったりブリッジ ・元気ブリッジ ・ウグイス嬢ブリッジ ・ささやきブリッジ ・子供ブリッジ ・セクシーブリッジ ・石焼き芋屋ブリッジ ・猫ブリッジ ・デフォルトブリッジ ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform こちらのフォームからぜひお寄せください。 ▼収録後の二人の感想 神: 義理と人情という独特の心の動きは、研究して"それ風"の言葉をあてがったところでなんだかつまらない。ストリート(という言葉が適切かわからないけど)の哲学というか処世術な気がします。 柳下: 人情が多すぎると、義理の部分が回らなくなるっていうアンバランスが起きる。義理ばかり意識すると、人情味が薄くなる。何事もバランスだろうとは思うけど、バランスってのも不人情だ。やれるだけやるぞ。 ▼編集後記:ここらでいっぷく 次のテーマはどうしようかな、なんて考えながら札幌からの帰り道を運転していた。往復の運転で今までのエピソードを聴き返して浦幌まであっという間だった。 二人に話してほしいことってなんだろう。そんな時に心を漂ったのが今回のテーマだった。二人にとっての義理と人情。せっかくの思いつきを忘れないように、次のPAに入ってすぐメモした。 収録はそれぞれ予定外の出来事があり、かなり遅い時間にはじまった。ぐったりしながら集合した我々はお互いの顔を見て安心し、思わず笑みが溢れた。 1日の終わりなんかだと私自身よく脳みそが溶けきってなにも考えずに会話していたりする。その日の二人はまさにそんな様子で、思考停止で話す二人を見るのは割と珍しい気がした。 生活という営みを続けなければならないな、なんて感じる。生きることを続けること。続けることがなんて難しいんだ。それぞれがどんなものを抱えているだとか、状況や背景はさまざまかと思う。今の私をきちんと生きていきたいこの頃です。 (記:しんみりした夜に聴き返したいエピソードNo.1かも、JAFのお兄さんも含めて!と感じている風子)
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