EPISODE · Dec 1, 2025 · 19 MIN
【第1回】千葉文夫先生 編 Part1「帰休兵の沈黙と裏街道」
from クロラジ(クロソウスキーと文学・思想のラジオ) · host クロラジ制作部
ピエール・クロソウスキー研究を通じて繋がった人々が、本や人生について語るラジオ「クロラジ」。記念すべき第1回のゲストは、フランス文学者の千葉文夫先生(早稲田大学名誉教授)です。Part1では、千葉先生の研究者としての「出発点」について伺いました。エリートコースの「表街道」ではなく、自身の生きづらさと重ね合わせた「私小説的」な動機から始まったという研究生活。なぜ、作家ブリス・パランを選んだのか? そして、盟友・西谷修氏が語った「裏街道」の意味とは?▼ トランスクリプト(文字起こし)をnoteで公開していますhttps://note.com/metalite/n/n0b83691245b5■ トピックブリス・パランを研究するきっかけ——「帰休兵の沈黙」(1:34-)パリでの出会い ——ベラヴァル先生とピエール・パシェ(3:56-)ドゥサンティさんの言葉(6:10-)「クロソウスキーを研究してはいけない」(9:18-)「なまもの」として読むこと(11:30-)ガリマール社NRF編集部での貴重な出会い(14:25-)学問の「裏街道」(17:00-)■ ゲストプロフィール千葉 文夫(ちば・ふみお)1949年生まれ。フランス文学者。早稲田大学名誉教授。 著書に『ファントマ幻想』、『ミシェル・レリスの肖像』(読売文学賞)。訳書にウラジミール・ジャンケレヴィッチ『夜の音楽』、ミシェル・レリス『縫糸』、ピエール・クロソウスキー『古代ローマの女たち』、ミシェル・シュネデール『グレン・グールド』、ジェラール・マセ『最後のエジプト人』、フロランス・ドゥレ『リッチ&ライト』、パスカル・キニャール『死に出会う思惟』、ピエール・ミション『小さき人びと』(日仏翻訳文学賞)など多数。■ 制作企画・制作・編集:須田永遠インタビュー:須田永遠、渡辺惟央企画編集協力:武富有香
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