EPISODE · May 7, 2026 · 52 MIN
第20回『しあわせな選択』:その幸せは、誰が決めたものなのか?
from 50代父と20代息子のシネマ・ジェネレーション・ギャップ · host あわわっち & あっつ
その幸せは、本当に自分で決めたものですか?第20回は、2025年公開の韓国映画『幸せな選択』を取り上げます。監督は『オールド・ボーイ』『別れる決心』のパク・チャヌク。主演はイ・ビョンホン、共演にソン・イェジン。突然リストラされた中年男性が、家族の幸せを守るために“ある選択”へと進んでいく本作。けれど、その幸せは本当に彼自身のものだったのか。それとも、家族、社会、仕事、家父長制といったものに、いつの間にか書き込まれたシナリオだったのか。今回は第20回の記念回として、長女・いちごが初参戦。父、息子、娘の3人で、この映画を「家族ドラマ」として、「現代アートの装置」として、そして「幸せの定義を疑う物語」として語ります。あなたが幸せと呼んでいるもの。それは、誰が決めたものですか?感想・リクエスト等はこちらまでお寄せください。Podcastでご紹介するペンネームも教えてください(このPodcast内では"芸名"と呼びます)お問い合わせフォームのページ(00:00) 家族崩壊へのカウントダウン:韓国映画「幸せな選択」の衝撃(01:23) 韓国映画「幸せな選択」リストラ男の犯罪への転落(02:17) 中年リーマンが犯罪に手を染める、韓国発のブラックコメディー(04:59) パク・チャヌク最新作「幸せな選択」で問う、本当の幸せとは(05:36) リストラされた中年男性が犯罪へ向かう韓国映画『幸せな選択』(09:03) 韓国映画の海外進出戦略とゴールデングローブ賞受賞作の幸せの定義(13:28) 幸せの定義を問い直す~映画『1994年の男が女を愛する時』を通じて(15:45) 観客を共犯者にする映画の仕掛け~期待を裏切る構成の秘密~(17:36) 映画が観客を共犯者にする仕掛け~理由なき行動の魅力(19:20) 映画の中で観客も主人公の共犯者になる仕掛け(25:43) 映画を「現代アート」として見る:箱の中ではなく箱そのものを観る(28:55) 映画を「箱」として見る現代アート的解釈(40:04) 愛と破壊が同居する幸せ:映画から考える人間の根源的矛盾(48:54) すっきりしないのに嫌いじゃない、現代アートとしての映画を語る(50:24) 次回予定:1989年公開『フィールド・オブ・ドリームス』を語る
Embed this episode
Ready to play
第20回『しあわせな選択』:その幸せは、誰が決めたものなのか?
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.