EPISODE · Jun 8, 2026 · 17 MIN
第20回『私立小学校受験絶対合格ポッドキャスト』
from 私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト · host 井澤 亨(ウエルストリーム代表)
『私立小学校受験絶対合格ポッドキャスト』第20回 要約塾教師および教育アドバイザーとして長年の実績を持つウエルストリーム代表の井澤亨氏が、リスナーから寄せられた質問に答える形で、同塾の独自の指導体制やそのメリット、教育理念について詳しく解説しています。1. 独自の「1クラス5名・教師4名」の指導体制とそのメリットウエルストリームでは、1クラス5名の少人数制に対し、科目別に4人の教師がチームを組んで指導に当たる「専任制・科目別担当制」を採用しています。授業は1コマ30分の4コマ構成(約2時間15分)で行われ、年長クラスでは週2回通塾するため、毎週計8人の教師がお子様を担当することになります。この体制には以下のメリットがあります。多角的な視点での評価: 個性や年齢の異なる4人の教師が異なる角度からお子様を見ることで、偏見を持たずに長所や能力、性格を正しく発見・評価できます相性問題の解消: 人間同士の相性は避けられない問題ですが、教師が4人いれば、少なくとも1人や2人とは良い相性を見つけることができ、学びが停滞するリスクを防げます。中学・高校受験と同様の合理性: 一般的な幼児教室では1人の教師が全科目を教えることが多いですが、中高・大学受験の塾では科目ごとに専門の教師がつくのが当たり前であり、ウエルストリームはその実績ある仕組みを幼児教育に応用しています2. 1コマ「30分」という時間設定の理由一般的なお受験教室では60分〜80分の授業が主流ですが、ウエルストリームがあえて30分という短い時間に区切っている理由は「実際の入学試験」を意識しているためです。 幼稚園児(4〜6歳)の集中力が持続する適切な長さであり、かつ実際の私立小学校の入試時間(約30分)に合わせて普段からトレーニングを行うことで、本番でも緊張や抵抗なく実力を最大限に発揮できるようになります。3. クラスによる授業の質の均一化(全員合格へのこだわり)教師陣が階段状に複数のクラスを移動しながら同じ科目を担当するシステムを組んでいるため、どのクラスの生徒もほぼ同じレベルの教師から指導を受けることができます。優秀なクラスにだけベテランを配置し、新規や年少のクラスを経験の浅い教師に任せるような不均衡をなくすことで、「どのクラスに在籍していても、同じように高い確率で合格できる」という指導のバランスと再現性を生み出しています。4. 経営効率よりも「合格」を最優先する理念1クラス5名に対して4名の教師を配置し、教室を細かく入れ替える仕組みは、人件費や家賃の面から見れば非常に経営効率が悪いと言えます。しかし、同塾が24年前の創立以来この体制を維持しているのは、「これが幼稚園児が私立小学校に合格するために最も効果的な方法である」と確信しているからです。代表個人の属人的な気合に頼るのではなく、仕組みとしての再現性を大切にすることで、毎年素晴らしい合格実績を出しており、通った全員が満足して卒塾する「全員合格」に強いこだわりを持っています。番組からのお知らせとお詫び 番組の最後には、意見や感想の募集(コメント欄やホームページのお問い合わせ欄)とチャンネル登録の呼びかけが行われました。また、原則である「毎週日曜夜の定期配信」が自身の失敗により遅れてしまったことへのお詫びと、今後に向けた決意が語られています。
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