EPISODE · Feb 16, 2022 · 36 MIN
【第2回】ジャケ買い
from ブックブックこんにちは · host かもめブックス柳下恭平とシーソーブックス神輝哉
東京・神楽坂、かもめブックスの柳下恭平と札幌・北18条、シーソーブックスの神輝哉が自分の好きな本のことを話す番組です。 毎週水曜日に更新いたします。🏊♂️ 第2回目は「ジャケ買い」というテーマでお送りいたします。 柳下が古着屋で買ったオレンジの勝負服エピソード、そして音楽好きの神が「ジャケ買い」から連想するレコードトークが聞きどころです。 ▼タイムテーブル 03:07〜 勝負服について 10:37〜 神チョイスの「ジャケ買い」🏫 『14歳と世界と境』下道基行著(Michi Laboratory/大館當代美術刊) 27:17〜 柳下チョイスの「ジャケ買い」✍️ 『読書について 他二篇』ショウペンハウエル著 (岩波書店刊) 『本とその周辺 』武井武雄著(中央公論新社刊) ▼今回のジングル ・デフォルトブリッジ ・ゆったりブリッジ ・セクシーブリッジ ・元気ブリッジ ・子供ブリッジ ・デフォルトブリッジ ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform こちらのフォームからぜひご意見・ご質問、ご感想をお寄せください。 みなさんのジャケ買いエピソードもお待ちしております。 ▼収録後の二人の感想🤗💗 神: うーん、前半まだ差し障りないトーンで話してるぞ、自分。柳下さんの余談力ステージに早く上がりたい!しかも好事家(こうずか)ですね、、知った顔して喋っている自分が恥ずかしい。。これこそ余談ですが、札幌はハウスミュージックがかっこよく鳴る街です。 柳下: 収録中に僕がブツブツ言い訳していた、思い出せなかったアメリカの役者さん、思い出しました。ケビン・ベーコンでした。80年代もたまにはいいよね! ▼編集後記:ここらでいっぷく 初めて柳下さんとお話ししたとき「私たちの仲を深めるためにお話ししましょう、どんな質問にも答えます」と言われて、私は咄嗟に”ジンさんと酒の肴にしたい本”を聞いた。 紹介してくれたのは4冊。 ・『野垂れ死考』高木護著(未来社刊) ・『裸に虱なし』宮武外骨著(文武堂書房刊)※国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能。 ・『ラストワルツ』島田虎之介著(青林工芸舎刊) ・『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』小野寺伝助著(地下BOOKS刊) うち二冊はおそらく絶版になっているようで、入手するには古本屋を巡るしかなさそうだ。神楽坂に遊びにいくときに見せてもらうことにする。一冊はジンさんが早速シーソーブックスで仕入れるよと言ってくれた。 残る一冊はリトルプレスで、検索すると流通している在庫が残りわずかなようだった。 リトルプレス取扱の個人書店のオンラインショップをいくつかのぞくと売り切れているところも多い。これは入手できるうちにぜひとも手に取りたい。在庫ありとなっているナツメ書店さんで慌てて注文をした。 『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』小野寺伝助著(地下BOOKS刊) 丁寧な梱包で福岡・ナツメ書店さんからはるばる届く。同じく地下BOOKSさんから出ている『未知を放つ』(しいねはるか著)も併せて注文していた。グラシン紙に包まれた2冊が可愛くて並べたくなる。随所に感じられる心遣いにほっこりとし、嬉しくて早速読み始めた。 ”パンク的な書物を通じてパンクを考える”がテーマのこの本では、パンクを共通項とした実に幅広いジャンルの本が紹介されている。読みたいと思いつつ温めていた本がいくつも紹介されている。読まなければ。最近読んだ本も載っていたので嬉しくなった。 もしかしてこの本、私に必要なんじゃないのかなぁ。だってパンクスの精神で生きていきたいし。素敵な本を紹介してもらえた。 これからこの番組を通して、さまざまな本に出会えると思うとワクワクする。さて、次はどんなテーマで選んでもらおうかしら。 (記:尖ったナイフでも私ほどは切れない、パンクスな風子)
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