EPISODE · Jun 1, 2025 · 58 MIN
第78回【小説『青い春を数えて』を語ろう─「自分とは何者か」を知るためにすべきこと(「漠然と五体」)】
from 宿舎4階にて。 · host 宿舎4階にて。
今回は武田綾乃の短編集『青い春を数えて』より「漠然と五体」を扱います。自分とは何者であるかは学校では教えてくれない、むしろ学校はあえて目をその問いから背けさせているんじゃないかと思います。自分を持つこと、それは自分で選択をすること。選択の責任を引き受ける態度を持つこと。 ▼今回の目次 0:00 「漠然と五体」から思春期特有の自分とは何者かというところを語ります。 3:51 思春期とは自分だけの意見を持っていない状態のこと。 11:32 ルールを守っていれば誰からも攻撃されない学校という環境。 16:49 自分を持つ、それは責任を引き受けること。 24:13 「漠然としにたいと思う」の背景には責任の引き受け方を知らないことが隠れている。 36:06 自分の足で歩き始める細谷。 40:11 周りに流されて生きる凡庸な今と、自分の決断でリスクをとらない選択をした先にある凡庸な今はきっと別物である。 55:05 まとめ。漠然から五体へ。 ▼「宿舎4階にて」とは? 文系大学生「谷」と理系大学生「大原」のユニットによるPodcast番組。同じ大学に通い、同じ宿舎の4階で出会った二人が、日々の「読書と葛藤」を語ります。毎週日曜21時に配信中! ▼配信で語る作品の募集中! https://forms.gle/cvDZhpXUHPhvehm18 我々に配信で語ってほしい作品(小説orアニメ)を募集しております。たくさんの推薦待ってます! ▼Twitterやってます! 私たちのPodcastの更新情報・思考の源流等の垂れ流しアカウントです。フォローお待ちしております。 https://x.com/syukusya4
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