EPISODE · Mar 22, 2022 · 31 MIN
【第7回】料理
from ブックブックこんにちは · host かもめブックス柳下恭平とシーソーブックス神輝哉
東京・神楽坂、かもめブックスの柳下恭平と札幌・北18条、シーソーブックスの神輝哉が自分の好きな本のことを話す番組です。 毎週水曜日に更新いたします。🏊♂️ 第7回目のテーマは「料理」。いつもにまして波長があっている二人の高まるグルーヴ。本に関する話そっちのけでいつもより美味しい指数が高めです。お腹が空くかも、要注意?! ▼タイムテーブル 03:18〜 一人暮らしのおすすめアイテム 10:02〜 神が選ぶ「料理」 『ヨーロッパたびごはん』ながらりょうこ著(イースト・プレス刊) 13:00〜 柳下が選ぶ「料理」 『地球のごはん』ピーター・メンツェル、フェイス・ダルージオ著(TOTO出版刊) 17:11〜 最近二人が作った「料理」 24:44〜 世界中どこでも行って好きなもの食べられるとしたら、何食べたい? ▼今回のジングル ・元気ブリッジ ・勢いブリッジ ・ゆったりブリッジ ・石焼きいもブリッジ ・子供ブリッジ ・ささやきブリッジ ・デフォルトブリッジ ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。🍽 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform こちらのフォームからぜひお寄せください。 ▼収録後の二人の感想 神: 今回、自己紹介が抜けてしまいで失礼しました。北18条シーソーブックスの神です!料理とはこれまた迷いがいのあるテーマで、収録後の楽屋トークが盛り上がってしまうのは致し方なし!でも二人とも料理の本をイメージした時に日本の外に考えが向かったのは面白いなぁと。地球の広さと狭さを感じる旅ってやつを早くまたしたいなーーー。 柳下: 料理の中で特殊なカテゴリとして「デザート(甘味)」っていうものもあると思うんです。そういえば、僕はデザートをほとんど作らない。今食べたいものを、そこにあるもので適当に料理するのは好きだけど、クッキーやティラミス、餅やあんみつ、塩のきいたみつ豆とか、そういうものをあまり作らなかった。なんとなくこれを機会にデザートにも手を出してみようかなって思ってます。 ▼編集後記:ここらでいっぷく 料理という大きなテーマをあえて広いまま設定したのは、2人がどこを切り取るだろうというところに興味があったからだ。レシピ本? 美味しい描写の小説? 料理漫画? まさか悩んだ末にシンクロするとは思わなかったけれど。今回の二人は驚異のシンクロ率!何回シンクロしているか聴いて確かめてみてほしい。 今回は音源を編集しながら特にお腹が空く回となった。特に後半の最近作った料理エピソードなんか、もう、台湾が恋しくなる。 ここでは二人とは趣向を変えて、食べ物から元気をもらう小説を紹介したいと思う。読んでいてお腹が空くような美味しい描写が詰まっている。 『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下奈緒著(集英社刊) 『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』古内一絵著(中央公論新社) 『ときどき旅に出るカフェ』近藤史恵著(双葉社) 『まずはこれ食べて』原田ひ香著(双葉社) ここに挙げた本はどれも各著者の初めて読んだ本だ。思い返してみると、どれもジャケ買いした本である。表紙が気になるなぁと手にとってパラ読みして「こ、これは美味しいかも・・・!」と連れて帰るのがいつものパターンである。美味しい小説にはなんだかほっこりするような安心のジャケが多いのかも。 第2回のテーマをジャケ買いに設定したのも、私がそういう本の買い方をよくするからだ。気が向いたとき、棚の間をさまよい歩く。元々欲しい本ではなく初めましてを探しに行く。 この本だ!という出会いの判断は様々だ。 背表紙や分厚さ、カバーの素材。ページをめくる手触り。本のまとう雰囲気でピンときて手に取り、ぱらりとめくってみて相性を探す。そんなジャケ買い本は大抵お気に入りになる。 (記:食べてる顔が最高に美味しそうな漫画『かしましめし』おかざき真里著(祥伝社刊)もおすすめな風子)
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