EPISODE · May 3, 2026 · 5 MIN
第7回 夏目漱石1903-1904|ロンドン留学からの帰国 - 壊れたあと、ひとは何を支えに生きるのか
from 意思決定の力学 ― 偉人に学ぶ『運勢と決断』 ― · host ライフコーチゆう
精神が壊れかけたまま、元の社会へ戻らなければならない。そんな状況に置かれたとき、人は元の役割へ戻るべきなのでしょうか。それとも、壊れたからこそ見えたものに賭けるべきなのでしょうか。今回取り上げるのは、ロンドン留学から帰国した直後の夏目漱石です。世間的にはエリート英語教師。しかし内面では、孤独と神経の消耗によって深く傷ついていました。この回では、・帰国直後の漱石が置かれていた状況・教師としての道を続けるか、それとも別の可能性に向かうかという問い・中宮、歳破、暗剣殺という運勢の流れ・その中で漱石が実際に選んだ道をたどりながら、「動けない時期」の意味を考えます。停滞しているように見える時間は、人生の軸を作り直す時間なのかもしれません。いま苦しさの中にいる方にこそ、聴いていただきたい回です。番組の感想はSpotifyのコメントへ。個別にご相談されたい方はInstagramアカウントによろしくお願いいたします。https://www.instagram.com/lifecoachyuu/
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