EPISODE · Jul 31, 2026 · 11 MIN
第8話|懸魚とは?|神社やお寺で味わう彫刻装飾の見方
from 文化財ストーリーテラーのお茶時間 · host 文化財ストーリーテラー友映&ゆみ
文化財の見方や楽しみ方はもちろん、その背景にある人々の物語や美意識、季節感、暮らしとのつながりをお届けするラジオ「文化財ストーリーテラーのお茶時間」 神社仏閣や歴史のある風景、日本文化の魅力をゆるやかな対話形式でお届けします。第8話のテーマは「懸魚とは?|神社やお寺で味わう彫刻装飾の見方」です。「懸魚」と書いて、何と読むかご存じですか?懸魚(げぎょ)は、神社やお寺の屋根に見られる、魚をかたどった建築装飾です。屋根の三角形になった「妻」と呼ばれる部分に、すっと垂れ下がるように取り付けられています。魚は水を連想させることから、木造建築を火災から守る「火除け」の願いが込められました。単なる飾りではなく、建物の美しさと、人々の祈りを担ってきた存在です。今回は、・懸魚の読み方と名前の由来・懸魚は建物のどこにあるのか・魚に込められた火除けの願い・代表的な5種類の懸魚・猪目懸魚や梅鉢懸魚の意味・兎毛通しという名前の由来・神社やお寺での楽しみ方・さまざまな懸魚に出会える東福寺などを文化財ストーリーテラーが楽しくお話しします。次に神社やお寺を訪れたときは、ぜひ屋根の三角形の部分を見上げて、「この建物は、どんな懸魚だろう?」と探してみてください。同じ種類でも、手仕事でつくられた懸魚は一つひとつ表情が異なります。写真に撮って見比べると、社寺巡りの楽しみがさらに広がります。どうぞお茶でも飲みながら、ゆっくりお楽しみください。【YouTube】https://youtu.be/2cJT1pxhRzI【関連記事】■文化財の見方を学ぶ「味わえる旅人」https://bunkayoku.com/ajiwaeru-tabibito/▼【文化浴の森】文化財は、未来への贈り物。見る目が育つと、旅はもっと味わい深くなります。文化浴の森では、・文化財を味わう現地フィールドワーク・味わえる旅人認定講座・文化財鑑賞力講座・文化財ストーリーテラー養成講座を通して、日本文化を深く味わえる学びをお届けしています。▼文化浴の森公式サイトhttps://bunkayoku.com/▼【出演】澤野友映(文化浴の森)田中ゆみ(文化財ストーリーテラー)#文化財#日本文化#神社仏閣#文化浴の森#文化財ストーリーテラー
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