EPISODE · May 17, 2026 · 5 MIN
第9回 夏目漱石1911-1913|朝日文芸欄の廃止と雛子の死 - 喪失のあと、何を支えに生きるのか
from 意思決定の力学 ― 偉人に学ぶ『運勢と決断』 ― · host ライフコーチゆう
自分が築いてきた仕事の舞台が壊れる。そして同じ年に、かけがえのない家族を失う。こういう年には、「前向きに頑張ろう」という言葉は、ほとんど意味を持ちません。今回のテーマは、1911年から1913年にかけての夏目漱石です。朝日新聞の中に築いてきた文芸欄の廃止。そして娘・雛子との死別。公私の両面で大きな喪失を経験した時期を取り上げます。この回では、・大切なものを失ったとき、人は何を支えに生きていくのか・巽宮+歳破、中宮、乾宮+暗剣殺という三年続きの運勢の流れ・その中でも漱石が書くことをやめなかった意味を考えます。人は、何かを失ったあと、元には戻れません。それでも前に進まざるを得ないとき、何を守り、何をよりどころにして生きるのか。漱石の後期の歩みは、その問いを静かに突きつけてきます。番組の感想はSpotifyのコメントへ。個別にご相談されたい方はInstagramアカウントによろしくお願いいたします。https://www.instagram.com/lifecoachyuu/
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