EPISODE · Apr 5, 2022 · 36 MIN
【第9回】駅の待合室で読みたい本
from ブックブックこんにちは · host かもめブックス柳下恭平とシーソーブックス神輝哉
東京・神楽坂、かもめブックスの柳下恭平と札幌・北18条、シーソーブックスの神輝哉が自分の好きな本のことを話す番組です。 毎週水曜日に更新いたします。🏊♂️ 第9回目のテーマは「駅の待合室で読みたい本」。今回は選び方が真逆の二人。二人がする海外のお話が好きなふうこDでした。 ▼タイムテーブル 05:15〜 乗り換えミスったエピソード 14:38〜 柳下が駅の待合室で読みたい本 『パパ・ユーア クレイジー』W・サローヤン著/伊丹十三訳(新潮社刊) 18:47〜 神が学生時代に通学で読んでいた本 『大地』パール・バック著 (新潮社刊) 26:35〜 本の読み方は人それぞれ 32:49〜 🌟Seesaw Books開店半年イベント告知🍻 ▼今回のジングル ・猫ブリッジ ・テンパってるブリッジ ・単調ブリッジ ・子供ブリッジ ・ささやきブリッジ ・デフォルトブリッジ ・ウグイス嬢ブリッジ ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform こちらのフォームからぜひお寄せください。 ▼Seesaw Books開店半年イベント 2022年4月9日15:00~19:00 現地観覧通し券:1000円、オンライン配信:各500円 前半は▷「神輝哉×さのかずやトークイベント」 15:00~16:30 https://seesaw6.peatix.com/view 後半が▷「ブックブックこんにちは公開収録」 https://seesaw6.peatix.com ゲスト:さのかずやさん(株式会社トーチ) ゲスト:佐藤優子さん(ライター) 柳下が札幌・北18条に遊びにくるよ! ▼収録後の二人の感想 神: 待合室ってなんかついノスタルジーを背負ってイメージしちゃったけど、まだまだ旅の途上にいることもわすれちゃいけませんね。でももう朝まで飲んで真駒内-麻生間を寝たまま往復し続ける日々はやってこないはず。。 柳下: 僕が本編で話している「たまプラーザ」と「多摩センター」って北海道でいうとどこなんだろう? 「津別」と「標津」みたいな感じ? 僕は体験のなさから、そのふたつの地名を混同してしまう。でも、セイコーマートで売ってる標津羊羹は大好き。あのひとくちサイズのやつ、つい買っちゃう。 ▼編集後記:ここらでいっぷく 駅の待合室を利用する機会は日常に案外存在しない。 柳下さんに「北海道を感じるお題設定だよね」と言われるまで、私はそのことに全く気付かなかった。 一時間かけて通学していた高校時代にバスとJRの乗換の隙間、苫小牧駅で単語帳をめくった記憶を思い返しつつ設定したテーマだったが、田舎生まれがこんな形で現れるとは、少し恥ずかしい。 今回は番組が始まった頃から4月の第一週に絶対にやりたいと思っていたテーマだ。ネタ置き場というGoogleスプレッドシートに思いついたテーマとフリートークのネタをひたすらプールさせてある。 新年度。人間関係が入れ替わり、相手を伺いながら関係を再構築したり。慣れない通勤・通学路。どこか気を張っていて疲れてしまっていませんか? みんな、えらい。 乗り換えを間違えて落ち込みそうになったら、二人のエピソードに励まされてほしい。 暖かい季節の始まりが嬉しい反面、頭の中は微睡んでいて、どこかここにあらずだ。 エイプリルフールにソワソワしなくなって。やるせない時間も一人で丸ごと抱きしめて。昔の自分を比べた時「あとどれだけ手からこぼしていくんだろうな」なんて不安になる。 大人になって人生も豊かに楽しく変化しているけれども、物分かりがよくなりすぎる懸念もある気がしている。 (記:心の火は絶やさずにいきたい風子)
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