EPISODE · Feb 25, 2026 · 3 MIN
底抜けに自由な超進学校の素顔!『麻布という不治の病』を聞く
from 耳で聞くおおたとしまさ全集 · host おおたとしまさ
2020年発売の『麻布という不治の病』(小学館新書)という本をAIが忖度なしにレビューします。https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383以下、本の概要。底抜けに自由なのに東大にバンバン入る内幕東京都港区にある麻布中学校・高等学校は「自由な学校」の代名詞として知られている。制服もなければ校則もない。不文律として「授業中の出前禁止。校内での鉄下駄禁止。麻雀禁止」の3項目があるだけ。それなのに、戦後中高一貫体制の一期生から60年以上、東大合格者数ランキングトップ10から一度も外れたことがない唯一の学校でもある(なのに一度も1位にはなっていない)。各界で異彩を放つ9人の卒業生のインタビューから、「麻布病」の実態をあぶり出し、「いい学校とは何か」「いい教育とは何か」「子どもに大人は何ができるのか」といった普遍的な問いに迫る。■麻布病【あざぶびょう】重度の中二病による後遺症の一種。罹患者の多くには以下の点が共通している。特長:根拠なき自信、特技:屁理屈と帳尻合わせ、チャームポイント:詰めの甘さ。■登場する卒業生谷垣禎一(元自民党総裁)亀田隆明(亀田メディカルセンター理事長)前川喜平(元文科事務次官)湯浅卓(国際弁護士)宮台真司(社会学者)伊藤羊一(ヤフーアカデミア学長)千葉功太郎(個人投資家)吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)ときど(プロゲーマー)【編集担当からのおすすめ情報】あまりに個性的な卒業生たちが、いまだから話せる在学中のエピソードを明かすとともに、卒業して時間が経ってから気づいた「麻布で得たもの」を語っていきます。「自由な進学校」というイメージが一面的なものでしかないことも、読み進めるにつれて少しずつわかっていきます。著名卒業生インタビュー以外にも、創立者・江原素六の逸話、70年代初頭の高校紛争で全国的にも稀有な「全面勝利」を体験した当事者である卒業生の回想、現役生との座談会、自らも麻布卒業生である著者が明かす教師との思い出など、様々な視点から「麻布という学校の面白さ」を掘り下げていく1冊です。
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