ドンキーコング買いに行ったら参政党の集会に出くわした夏 episode artwork

EPISODE · Aug 4, 2025 · 1H 1M

ドンキーコング買いに行ったら参政党の集会に出くわした夏

from Sudo & Yoshida's Scrap Talking · host 海01

新橋でドンキーコング・バナンザを買った日の偶然  - 参政党決起集会に遭遇  - 大学の先輩との再会  - 夏の空気と「全部フィクション」感 政治の肌感・選挙のリアル  - 参政党の印象、チーム未来に投票した話  - SNSで見た分断、届かないロジックの話  - 三島由紀夫 vs トランプ的な“鏡のリーダー像” 再生の道や石丸氏の分析、バズと地盤の違い  - TikTokと偶発的ヒット  - 熱狂と持続のギャップ スピリチュアルな傾向と陰謀論の話  - 小麦粉・ジャンボタニシ・自然食思想  - 陰謀論=気持ちの話という見立て 10年代のSEALDsの記憶と政治への距離感  - 共感できなかった妖怪大戦争状態  - いまなら少し共感できる政治との距離感 転職活動のリアルとエージェント不信 - 自力でマッチした話 - 結婚や婚活に近いという転職観 掃除と自己整理の共鳴  - 掃除=人生の旅  - 物を減らすことで価値が浮かび上がる  - 内面と部屋のリンク 夏の旅と現在の幸福感 - 北海道へ旅に出る予定 - 坂本慎太郎の「まともがわからない」と今の自分 - 幸福=問題に対処している感覚 - 1-1から始める人生 ね、バンザ……そうそう、博品館で。あのドンキーコング・バナンザ、バイクで行って買ったんだけど、買ったらちょうど新橋で、参政党の軽い決起集会みたいなのやってて。「へぇ、夏だなあ」みたいな。なんか夏って、わかんないけど何かが起きてる感じ。バナンザが出たタイミングって、あれ選挙のちょっと前だよね?ほんとの直前。「え、これってほんとにやってんだ…?」って感じで、ちょっと巻き込まれた感じだった。そしたら大学の先輩に偶然会って、「おー!久しぶり」ってなって。別に賛成とかにいたわけじゃなくて、その近くで働いてたらしくて。「こういうとこで働いてるんですか?」って話してた。場所はたしかリクルートのビルあたりだったかな。ベンチャー的な仕事やってるって聞いて、「へー、あるんだな」って思った。で、巡り合わせ的にそのまま一緒に豚丼食べに行って、死んだように満腹で。「なんか夏だな〜」って。全部フィクションみたいだけど、なんかリアルだった。会社とか見て、「こういう仕事してるんだな」って。でも人はいっぱいいた。なんか、普通の人たちだった。いわゆる右翼団体的な感じではなくて、もっと一般的な雰囲気。サングラスに学ラン、そういうキャラじゃない。あと東さんの生配信。まだ全部見てないけど、あれ面白いよね。ちょっとニコ動的なノリもあって、「今、政治っておもしろくなってるのかも」って思った。特に最近は多党化が進んでて、バラエティ的な色合いが濃くなってるから、ある意味エンタメとしても見られるようになってきてる。「お前もコンサルかよ!」みたいなツッコミもあったりして、ユーモアとしても成立してる。共産党のポスターを貼ってた人もいて、「人じゃなくて制度が悪い」って言ってたのが印象的だった。その通りだと思った。やっぱり、言葉って大事だし、支持する人の背景にある人生そのものが、言葉の重みに繋がってる気がした。本当に、誰が何を基準にしてるかって、人によってまったく違う。だからこそ、他人の投票行動にあれこれ言うのって難しいんだよね。正直、今回は俺も全然調べてなかったし、忙しかったっていうのもあって。でも、今の政治はちょっと面白いなと思い始めてる。で、投票率も1.1倍ぐらいに上がってたらしくて。前回が50%前後、今回が55%ぐらい?たぶんその5%〜7%分が賛成党が動員した数字なんじゃないかって。新橋で見た光景も、なんとなく勢いがあったもんな。で、ああいう盛り上がりってさ、やっぱ「求められてるものをちゃんと提示してる」ってことなんだよね。求められてる言葉を、ちゃんと与えてる。上手いなって思った。支持するしないは置いといて、やり方がうまい。言葉が強いんだよな、実際。理屈とかじゃないんだよね、日常の中の不満にスッと入り込む感じ。言葉が「通る」っていうのは、そういうことなんだろうなって。たとえばさ、飲食の人とか、氷売ってる人とか、現場でしんどい思いしてる人たちに、言っても響かない。それが正しいとしても、届かない。現場と思想のズレって、埋まらないんだなって。大学がリベラル寄りだったから、なおさらそう思う。結局、「現場の声を救い上げる言葉」があるかどうかなんだよね。そこが賛成党みたいな存在の「強さ」になってる。もちろん、政策の中身とか、実行力は別問題として。で、SNSで「東大生の周りには賛成党の支持者がいないから安心した」って書いてた人がいてさ、それに「それが分断だろ」ってツッコミが入ってた。まさにそれ。価値観がすれ違いすぎて、もう会話が成立しないレベルの断絶。ロジックで考えると、リベラルな考え方って確かに納得できる部分もあるし、俺もそっち寄りになりがちなんだけど、それが「届くかどうか」は別の話なんだよな。ほんとに。で、そういう届かないとこに届く言葉って、やっぱり賛成党とかトランプとかがやってる「強い言い切り」なんだよね。あれって受け手が求めてる言葉を、ちょうど差し出してるだけっていうか。意思というより、反応してるっていう感じ。ああ、これまさに鏡だなって思った。受けるものを言う、外界のリアクションで動く、そういうリーダー像。意思があるというよりは、映してるんだよね。トランプもそうだし。もしかしたら賛成党の神谷さんも、そういうタイプなのかもしれない。自分の思想というより、「とにかく受ける」言葉を発してる。意思がないほうが、受けることができるというか。だからさ、三島由紀夫の話になったのも自然だったんだよね。あの人は、あまりに「意思の人」だった。だから、変えられなかった。逆に、意思がなくて、外界の反応に応じて動ける人のほうが、歴史を変えていく——みたいなことを誰かが言ってて、確かにって思った。トランプもそうだし。彼が何を考えてるのか、正直わからない。けど、「受けること」だけは的確にやってくる。大衆の鏡みたいな存在。何を映されるかで、その動きが決まっていく。で、参政党のリーダーも、そういう存在なのかもしれないなって。別に思想があるわけじゃないけど、受けがいい言葉を繰り出す。で、それが「正しさ」とはまた別軸で、熱狂を生むんだよな。最強の「鏡」っていうか。その分析をしてる瞬間、ちょっとゾッとしたけど、めっちゃ腑に落ちた。で、対になる存在が三島由紀夫。あの人は意思と思想の塊で、それゆえに届かない。民主主義のゲームルール的に言えば、意思の強さよりも「人気」が決定権を持つ。だから、鏡みたいな人が強いんだよね。このルール内では、ある意味で「正解」なんだと思う。リーダー論の話でもある。手を下さない存在。天皇のような、意志を表明しない象徴。そういう存在の方が、人々に影響を与える。これはちょっと複雑な話だけど、でも腑に落ちた部分もあったな。でも、ああいう人気の取り方って、実は持続性がないんじゃないかなって思ってて。たとえば、「再生の道」みたいな動き。あれも結局、再生できなかった。石丸さんっていう人も、リーダーとしてのカリスマ性がちょっと弱かった。素質というか、タイミングの相性ってのもあるけどさ。TikTokでバズったりもしてたけど、あれって「支持基盤」じゃなくて、「偶発的なヒット」だった。一時的な熱量ではあっても、それを継続する組織力や地盤がないと、流れてしまう。だから基盤って大事だし、集まった人たちがどこに根を張るかが問われる。で、その点、たまたま新橋で見た賛成党の集会は、いわゆる保守でも右翼でもなかった。もう少し「スピリチュアル」に近いというか。オーガニックとか自然派とか。たとえば世田谷とかにいそうな、ちょっと収入に余裕のある自然志向の人たち。「米を食べろ」とか、「小麦は陰謀」みたいなノリ。なんか、ジャンボタニシを撒くとか、小麦粉はアメリカの陰謀とか、そういうネタ、2ちゃんとかでよくバカにされてたけどさ。そういう陰謀論って、科学の話じゃなくて「気持ち」の話なんだよね。DSがどうとか、ロジックじゃないじゃん。「これはこうなんです」って事実だけぶん投げてくる感じが、かえって刺さる。それもまた、さっきの話に通じるんだよね。日常の不満を、ロジックで解消するんじゃなくて、「言い切り」で慰撫する。あの力って強い。反対派もいたんだよね、新橋のあのとき。メロンパン配ってた気がする。なんかもう、お互いが「頂上決戦」みたいになっちゃってて。新宿でもやってたよね、ああいうの。反対派は反対派で、ちょっと大学の頃思い出したんだよな。SEALDsとかさ。ラップ調で「日本を変えようぜ」みたいなやつ。あのときもどっちにも共感できなかった。やってることは理解できるけど、どっちも「うーん…」って感じで。妖怪大戦争みたいだったんだよ、まじで。だから、たぶん俺らは「政治から遠ざかった」ってより、共感できる何かがなかったんだと思う。今になってようやく、ちょっと丸くなったというか、「まあ近いかな」って思える存在が出てきた感じ。チーム未来とかね。まろやかというか、敵味方ってよりは「みんなでやろうぜ」感。

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ドンキーコング買いに行ったら参政党の集会に出くわした夏

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