EPISODE · May 13, 2026 · 51 MIN
DS Notes 14ページ目 「松下くん、江口くん、連絡ください❕️」
from Double-Slim Notes · host やすとふじ
Double-slim Notes 14ページ目公開です❕️・教授の高学歴ギャグ・脳シュワシュワシュワシュワ・好きだったノンケへの日記(一年前)・円高を実感します・よっぽどのことしたんじゃない???ふたりへの質問や話してほしいトークテーマ、日記などはこちらから募集しています❕️毎週水曜日19時配信!Twitter(ぼくたちはTwitterと呼びたい)、Instagramでも情報発信をしていますぜひフォローして更新をおまちください🙌Twitter https://x.com/DoubleSlimNotes Instagram https://www.instagram.com/ds_notes_podcast【やすの日記】2025/4/18 金15時すぎにYと会って、夜はバイト、午前は掃除とES、そういう生活締まりのない間延びした生活新宿は汚い、東京は空気が悪い臭いまだ名前のない関係、Yと自分はなんなんだろう当然、恋人ではないし、友達ではあるが、それだけではないもっと踏み込んだ関係それならば親友ですか? それもなんだか違う、かつて身体の一部だったようなモノ、痕跡器官、のようなモノ自分が今の形になるのにかつて必要だったそれ、今では必要なくなったというと薄情だが、けれど一年会わなくとも淋しくはない、けれど、会えば昨日ぶりくらいで話せる、少しの痛みを伴うそれ、もうそれもないかも退化してるわけじゃないから痕跡器官ではないや、なにせ名前のない関係だし昔好きだったけれど、実ることなく終わったそれ、咲かなかったつぼみ、それが内包していたエネルギーはどこへ行くのか、自分はどうしたのか、いつか小説に昇華したい【ふじの日記】04/16/2026久しぶりに白い息が出る、そういえば最近また寒くなってきたな、暖かくなってほしい教室に向かう時は、太陽は後光のように僕を送り出してくれる、帰り道には眩しさで遅めの朝の到来を告げてくれる去年の秋学期に隣に座ってた子に見て見ぬ振りをされる、割と上手くやれてたと思ってたんだけどな、でもそういえばぼくはあの子の名前をしらないな初出勤!新しい人と顔を合わせてもあんまり疲れない、なんか自分上手く話せてるな〜という時はそういうものなのかも仕事の内容は、キャンパス内の設備とかの修復メンテナンスが主なものっぽいとはいえすごく仕事内容は楽ちんで、勤怠は自分でいつでも打っていいし、1人で電動ドリルうぃーんってやってればお金もらえる、すてきだーいきなりバイトにオンライン授業にと詰め込んでしまったけれど、なんとか自分の機嫌をとってあげたいなとおもう〜とか考えていたら夜の10時ごろに明日テストがあることを思い出すしまあ上手くやっていこうぜ、じぶん【こぬかあめさんの日記】2026年2月「こんな本を読んでたら、友達減りそう」そう言われたノンケの友達からLINEのチャットが途絶えた。彼の言葉が頭で響いて孤独がより一層染みる。彼と会って話していたときは いつも早口で喋っていて、どれだけ言葉を重ねても最後は必ず浅い情報に変換する。いい意味で。(この言葉を文末に付け加えるだけで悪口を消し、相手に嫌味を残せる。)彼と一緒にいると、考えるなんて生理現象と一緒。大したことじゃないと気が付く。「お互いの不幸な人生体験をVRにして、VRゴーグルを観た人はどっちの体験が辛くしんどいと思わせられるかな?」そんな暗すぎる話を笑い話として彼と話してたのが懐かしい。無意識と意識はRGBとCMYK光の足し算と引き算で色を表現する、加法混色と減法混色。無意識は情報が圧縮され濃くなると、そこに何も存在が無いようにみえる。C シアン、M マゼンタ、B ブルーが混ざり K 黒く見える。減法混色。情報が圧縮されたものを渡されると処理が追いつかない、眠くなる。友達との縁が切れて混沌とした感情が混ざる。「疲れた。考えるのをやめよう。」いつもやってる儀式をして心を落ち着かせる。ここから黙って作業。考えない。——————————————————————————————————水500ml でお湯を白いホーロー、月兎(つきうさぎ)のポットに入れて沸騰させるペーパーに熱湯を注いで紙くささをとるコーヒーを注ぐ器に、あらかじめお湯を注ぎ温める、お湯の温度を冷ましあとから調整するコーヒー豆 1人分 15g 2人分 25g 3人分 30g焙煎はフルシティローストのケニアいつも3人分を抽出し残りは保温ボトルに詰める豆をグラインダーで砕くフィルターに粉を入れるポットに温度計を入れて温度を測る深煎りなら75度、中煎りなら80度、浅煎りなら85度最初に湯冷ましした器のお湯を足して温度を調整最初にドリップして注ぐときは数滴ずつそっと垂らす紙フィルターの外側だけ感想した状態を維持する全体的に湿って色が変わり、粉から泡がふつふつして弾ける様子を観察する泡の表面をよくみると、水とコーヒーのメライジンや油が混ざって界面活性作用が働き、シャボン玉の虹色がみえる。30秒から、1分くらい蒸らしを加えて放置しおわったら2回目のお湯を注ぐ中心だけを狙って注ぎ、お湯を注ぐ場所を固定お湯を注ぐタイミングが遅すぎると苦くなるし、早すぎると薄くなるコーヒーの粉が沈みきらないように、目を離さず粉の位置が平らな状態を維持しながら注ぐ容量分のコーヒーを入れたら、コップに注ぎ、あまりを保温ボトルに注ぐ——————————————————————————————————作業終了。繰り返すと守らなきゃいけないルールなんて、いちいち考えなくなる。体験記憶は時間軸の外に出る。分かりきってるルールは考えないから体験の時間を感じさせない。ぼーっとした状態で、できるようになる。慣れない作業はいちいち考えて立ち止まって、ひとつひとつ意味を薄くして解釈する。加法混色。体験記憶は無意識にしまわれて、いちいち知覚しない。減法混色。コーヒー嫌いの彼に「まずいコーヒーしか飲んだこと無いから まずいと思うだけだよ 今度うちに来たら飲ませてやる」そう言って無理やり飲ませてあげたら、美味しいと言いながら感動して飲み干してた。「当たり前だ、美味いに決まってる。」人の前ではそう言わないけど、いつも心でそう思っている。彼と連絡がなくなってからも、彼が言いそうなことを勝手に想像しながら日常を過ごす。彼が生きてるのか死んでるのか反応が無いから分からないもう一度、電話をかけてみたり 彼の住所を知ってるので会いに行くか迷う。
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