EPISODE · Jun 10, 2026 · 1H 37M
DSNotes 17ページ目 「ピピー👮今かわいいと思われようとしましたね。」
from Double-Slim Notes · host やすとふじ
Double-slim Notes 17ページ目公開です❕️・Like a 年輪?あーそれ輪切り?・「周りにいないな」・クソな食堂を短歌へ・ゲイであるとかカムアとか・酔った手の甲に書くモールス信号ふたりへの質問や話してほしいトークテーマ、日記などはこちらから募集しています❕️毎週水曜日18時配信!Twitter(ぼくたちはTwitterと呼びたい)、Instagramでも情報発信をしていますぜひフォローして更新をおまちください🙌Twitter https://x.com/DoubleSlimNotes Instagram https://www.instagram.com/ds_notes_podcast【だいすけさんの日記】5月10日カラフルの運営メンバーになって、今年で7年目になる。カラフルは京都でLGBTQ+の居場所づくりをしている団体で、友人に誘われてイベントに参加しているうちに、発起人のゆうきさんに口説かれて、いつの間にかぼくも運営メンバーの一員になっていた。今日はそんなカラフルのイベントの日。京都中央卸売市場の中でバーベキューをした。バーベキューにおけるぼくの仕事は、いつも食材の下拵えや調理なので、こういうときに率先して立ち上がって炭の世話をするようなひととは、人としてなにかが根本的に違うんだろうなといつも思う。ぼくたちはインクルーシブな居場所作りを目的としているので、ヴィーガン向けの食材も準備した。今回は野菜に加えて厚揚げとか油揚げとか。普段バーベーキューで見かけないのでおもしろい。ぺスカタリアンの子もいたので、魚介類も大量に用意されていた。今回食べたものの中でいちばん美味しかったは海老かもしれないな〜。よくイベントにきてくれるとうこさんが、丁寧に海老の殻を剥いてくれていて、そのぷりぷりの身を貪るぼくという構図があった。「だいすけさーん、どうやったら女の子にモテますか?彼女ほしいです」と言われて、「女の子にモテたことないし、彼女できたことも無いからわかんない!!ごめん!!」と答えるぼく。「ドラマチックな恋愛がしたいです」と言われて「あなたね〜上手くいく恋愛ほど平凡なもんなのよ〜」と答えるぼく。この頃には、もうだいぶお酒が入ってた気がする。2本しか飲んでないのに。バーベーキューコートの店員さんと窓越しに目が合って、ちょっと会釈してみた。バーベキューコートを途中退場して、そのあとはZINEフェスにいったり、丸善に行ったり、シーシャ吸ったりして帰宅。三条から家まで歩いたけど、そこまで疲れなくて、京都ってやっぱり狭いんだな。家に着いて鏡をみたら、炭くさい服の襟がへんな方向に飛び出しててちょっと面白かった。風呂に入ったあとに友達とのゲームに合流した。バーベキューの写真を見返して口ひげがカワウソに見えたはなしをする。「口ひげがカワウソみたいなんだけど。」「えーいいじゃん、アプリに『カワウソに似てるってよく言われます』って書けるじゃん。」「おれアプリで自分のこと、動物に例えるやつ大っ嫌い。あと『〇〇ってよく言われます』構文も大っ嫌い。」やすとよがからから笑ってる。頭からマイクロバブルを浴びたときムダ毛は水の通り道になる今日はこの辺で。おやすみなさい【やすの日記】2026/05/14 木 ド晴れときどきゲリラ「日記の練習」を読む「本当に長い付き合いをしたい人に対して、本当に長い付き合いがしたいのです、という態度に出すのが得意になった。それがわたしにとって花を買うことであり、決まって買う小さなチョコレートケーキの照りであり、酔ったその人の手の甲に書くために「またあいたい」と「すき」だけ覚えたモールス信号だった」うわーーーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️俺もモールス信号覚えてマッキー持ち歩こ最近とてつもない自由をかんじているのだけれど、その理由がようやく分かった「いい○○に入るために頑張る」がなくなったからだいい中学校に入るために、塾に通う、通い慣れた地元の塾を辞めて進学塾にはいる、体操教室を辞める、泣きながら勉強するそれはいい大学に入るためで、ここはあくまで通過点だからね、と言い聞かされるいい大学に入るために、中高では、学年で何位以内に入る、模試で偏差値いくつを取る、武器となる教科をつくるそれは会社に入るためで、ここはあくまで通過点だからね、と言い聞かされるいい会社に入るために大学では、インターンに行く、ガクチカを作る、就活の早期化に迎合するその先に今なんとか、いい会社に入れているここはあくまでつうかてんだからね、という人たちは今は近くにいない、僕が離れることを望んだから別に恨んではいない、むしろ感謝している、それは彼ら自身に対してに加えて、人生が順風満帆に進んでいることの僥倖さに対して、でもあるあの時のあの苦しみたちの先に、今の幸せがあるからといって、全てを終わり良ければなんとやらには出来ないきっと平行世界の自分たちは何人も途中でドロップアウトしている、この世界線の自分がたまたま上手くやっているだけだ、ごめんな、ぐずぐずになってしまった別の自分たちよやはり呪縛である、呪縛であった、それを今解いたもう、いい○○に入るために社会人を頑張らなくていい(のかもしれない)のか、自分が心地よく生きるためだけに社会人を頑張ればいいのか、と気がつけたときにほろりと涙がこぼれた、それが解呪の鍵だった僕はいまとてもとてもとてつもなく自由だな【ふじの日記】食堂入るの毎回緊張するな、知り合いに会ったら必ず挨拶しないといけないし、なんか必然的に同じテーブルに座らないといけない流れもすごくいや 1人で食べ物を取っていくときに頭の中でボロクソに暴言を吐く、その時の言語はなぜか英語だった 今日は誰もいなかったので安心して1人で慎ましく食べる なんか6/2にMono no awareとYogeeの対バンあるのやば〜ガチで行きて〜転売してくれ〜〜とか考えて大きめの音量で音楽聴いていたらいつもの彼(にがてなひと)が僕の席まで来て当然のように一緒に食べ始める 彼は全然僕の方を見ないし僕が話してる時も被せてくるからあ〜この人もか笑 ただ1人でいるのが怖いからここにきただけで、その目の前の人が誰であるかは関係ないんですね、あなたみたいな人こそAIとしゃべっていればいいよ なんでも肯定してくれるよマジで 途中彼の彼女が僕のテーブルまで来て彼に挨拶していたけど彼女も僕に視線を送ることもないし会釈もないしやっぱ同じタイプの人種同士でお付き合いなされてるんですね笑みたいな 彼女が去った後の彼の顔はどうせ照れて真っ赤なんだろうな、なんかもうそれを見る気も起きなくてずっと自分の目の前にある素朴なご飯を見てた 自分たちの卓の目の前でコーヒーマシーンを動かしてる人は僕と目が合うと心から微笑んでくれているように見えてあ〜〜なんで俺は知らない人との方が上手くやっていけてるんだよ そしたら昨日の彼女も僕のテーブルまでやってきて一緒にご飯を食べ始める、なぜかバスケのコーチたちも食堂にいるのを見つける、そして彼らは他のチームメイトたちが座ってるテーブルに座っていくのが見えて、あ〜どうせこれはあとで見つかって一緒に座れよって言われるパターンだ〜まじでバレないでいてほしい本当に1人にしてください〜〜と思っていたら、孤独じゃ何もできない彼は授業があるからと言って僕と彼女は2人きりになった 彼女は昨日の夜に彼女に気がある男たちとディナーに行っていたから、どうだったかと聞くとIt was fineだなんて答えるから、あなたが僕に授業とか仕事どうって聞かれた時に僕もそのまま同じフレーズを返す 彼女は昨日その男たちになんで僕をCool guyだとおもうのか聴いてみたらしい、そしたら相手はI can just tell, he has a good style ~ he's quite ~ みたいなことを言っていたらしくて、ここまで外面的な要素だけを並べられるのもすごいな、にしても僕はそういう僕の空白の部分をあなたの理想で埋め合わせられるのが本当に苦手なので死んでください気色の悪い🤮そんな話をしていたら僕はもう彼女になんで僕がゲイって分かったのかなんて質問をする元気もなくてぼーーーっとしてしまう、永遠に出続けてしまうため息 そしたらコーチも目の前にあるコーヒーマシーンを使い始めて明らかに僕がここにいることに気づいているのにあえて見ないようにしているのバカみたいにわかりやすいし去り際にチラッとこっち見て僕と視線があったらその視線を逸らすのもわかりやすすぎるし、彼が行った後もう1人のコーチもコーヒー淹れ始めて、彼女の精査でもされてるんですか? あれ僕のコーチだよーって話をしたら彼女は彼カッコいいよねみたいな話をし始めて、ここで僕が何を言っても彼女は僕がゲイであることを知っているからぼくの意味するニュアンスとはちょっと違ったものになってしまうのかななんて考えると本当に吐き気がしたし、コーチはコーチでぼくがチームメイトを置き去りにして女と遊んでいるとか考えているんだろうな、あなたたちに限らずだけどぼくは誰かに横目で見られたり見てみぬふりをされるたびに死にたくなるんですよまあそれも全部しょうがないかなんて考えてしまうのも全部カス、全然寒くないけど毛布を首まで掛けて寝る アイマスクに滲む水がつめたい
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