EPISODE · Sep 10, 2026 · 6 MIN
都心再開発と空き家増税6倍化?2026年不動産二極化の真相とは
from 10分でわかる不動産・都市開発ニュース · host 10Minutes
2026年の日本の不動産市場は、大規模な投資と構造改革が同時に進行し、激しい二極化の様相を呈しています。国土交通省の公表によると、2026年度の建設投資見通しは30年ぶりに80兆円を超え、都心部では東京駅直結の複合施設「TOFROM YAESU TOWER」の開業や福岡市の天神2南再開発など大規模開発が相次いでいます。また、都心5区の大規模オフィス空室率は2020年9月以来となる1%未満へ低下し、募集賃料の上昇が続いています。さらに、物流施設へのスポーツ施設併設や豊洲での自動配送ロボット展開など、先進インフラの導入も加速しています。一方で、全国の空き家数は過去最多の約900万戸に達し、改正空き家特措法の施行により「管理不全空家」に認定されると固定資産税が最大6倍になるリスクが顕在化しました。本エピソードでは、活況に沸く都市再開発と放置空き家問題の緊迫化という2つの潮流から、2026年の不動産市場の現在地と今後の課題を詳しく解説します。
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