EPISODE · Jun 19, 2026 · 2 MIN
【対策は】電動キックボード 低いヘルメット着用率、都内は2.6% 無料貸し出しも利用ゼロ 死亡事故も発生
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「【対策は】電動キックボード 低いヘルメット着用率、都内は2.6% 無料貸し出しも利用ゼロ 死亡事故も発生」 6月2日、東京都内で初めての電動キックボードの死亡事故が発生しました。頭を打って亡くなったキックボードの男性は、ヘルメットを着用していませんでした。都内のヘルメット着用率はわずか3%以下。さらに、無料で貸し出しても誰も借りないという実態もFNNの取材で明らかになりました。低すぎる着用率の背景と課題に迫ります。手軽な移動手段として普及が進む電動キックボード。しかし、2023年に道路交通法が改正されてから都内の車道で初めて死亡事故が発生したのです。6月2日午後10時ごろ、東京・北区の交差点で自転車横断帯を走っていた電動キックボード「LUUP」と、右折しようとしていた軽トラックが衝突。LUUPに乗っていた62歳の男性が頭を強く打ち、死亡しました。警視庁によりますと、軽トラックを運転していた29歳の男性が、右折する際に安全確認を怠ったことが原因とみられています。事故で死亡した男性が乗っていたLUUPは、全国1万7500カ所以上の場所にポートを設置する電動キックボードシェアの国内最大手。2023年7月に道路交通法が改正され、電動キックボードが特定小型原付自転車に分類されると、16歳以上であれば運転免許がなくても車道や自転車道を20km/h以下での走行が可能となりました。徒歩では時間がかかる距離も簡単に移動できることから利用する人も増えていますが、使用を巡っては問題点も指摘されています。車道や歩道でのルール違反とみられる運転。歩行者やドライバーなどからは「ルールを守って運転する意識が低いのかなとは思います。いつも危ないとは思いますけどね」「自転車より危ない。横をビューンといきなり来る。スピードが意外とあるし。ヘルメットかぶっていないじゃないですか、事故に遭ったときに危険なんじゃないかと」などの声が上がりました。電動キックボードのヘルメットを巡っては6月、北区の事故で死亡した男性も着用せず、頭を強く打っていたことが分かっています。
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