EPISODE · Jul 17, 2026 · 2 MIN
エアガンで殴り首を10~20秒絞める…祖父母がいなくなり強い不安 強盗傷害と強制わいせつ致傷事件で無職男(40)に懲役8年 福島
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「エアガンで殴り首を10~20秒絞める。祖父母がいなくなり強い不安 強盗傷害と強制わいせつ致傷事件で無職男(40)に懲役8年 福島」 去年8月、郡山市の民家で起きた強盗傷害などの事件で、福島地裁郡山支部は被告の男に対して、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。 住居侵入、強盗傷人、強制わいせつ致傷の罪で判決を受けたのは、郡山市西田町の無職、穴澤大介被告(40)です。 判決によりますと、穴澤被告は去年8月、近くに住む男性(当時95歳)の家に押し入り、エアガンの銃口を突き付けるなどして脅迫し、頭部をエアガンで2回殴りました。さらに、仰向けに倒れた男性の首を両手で絞めるなどの暴行を加えケガをさせ、現金およそ3万円を奪いました。 判決公判で、福島地裁郡山支部の下山洋司裁判長は、量刑の理由について「被告人は犯行前の約8年間無職であり、自宅で主に祖父母から小遣いをもらって生活していたところ、犯行前の数か月間に祖父が死亡し祖母が施設に入所したことから、所持金がほとんどなくなったことに強い不安を覚え、金を得るためには強盗をするほかないと思い込んで、犯行に及んだ。緊急に現金が必要な事情もないのに安易に侵入強盗という極端な手段を選択した意思決定は厳しく非難されなければならない。さらに、被告人は体格差がある95歳の被害者に対して、その頭部をエアガンで殴打した後、胸にまたがった上で、10秒から20秒の間、体重をかけて首を両手で絞め続けた。特に首絞め行為は被害者に命の危険をも生じさせるものであり、被害者が感じた苦しみや恐怖は相当なものであったといえ、犯行様態は非常に危険で悪質である」としています。 さらに、穴澤被告は2012年10月に当時16歳の見ず知らずの女性のあとをつけ、強制わいせつ行為をした罪にも問われており、合わせて懲役8年の実刑判決が言い渡されました。 検察側は懲役9年を求刑し、弁護側は懲役6年を主張していました。
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