EPISODE · Mar 11, 2026 · 1H 12M
Ep.3 英国紳士はオーロビルにいるのか/東京は魔窟他
from The Borderless Radio
第3回は、都市のシステムが私たちに与える影響や、人間関係の「距離感」について深掘りします。便利なはずの東京にいると、なぜか「本当はいらないもの」まで欲しくなってしまう不思議な引力。Wakoはそれを「東京の魔力」と呼びます。短期的な快楽と持続的な安心感という2つの幸福の視点から、私たちが無意識に抱えている「不足感」の正体を紐解いていきます。さらに話題は、世界各地でのリアルな体験談へ。恵まれた環境にいるはずの知人が抱える不思議な悩み、インフラのトラブルが日常茶飯事のカナダ、そして「明日会おう!」がなかなか成立しない日本社会……。「おもてなし」の精神が素晴らしい一方で、それが逆に人との繋がりを重くしていないか?日常のちょっとした違和感から、人間の本質とこれからの豊かな生き方に迫ります。📢【お知らせ】番組の最新情報や、Wako&Emiが企画するプログラム(TBJ)、バリ島ツアー(9月・10月予定)などの案内はニュースレターでお届けします。ぜひご登録ください!✉️ニュースレター登録はこちら🌏【The Borderless Radioとは?】境界線を溶かす思想家・Smoooth株式会社 CEOの久手堅和瑚と、カナダ在住10年の思想をかたちにする翻訳家のカマラ絵美がお届けする、リアルな世界から人間の本質に迫る番組。IG公式アカウント: @tbjjapan🎙【スピーカー紹介】🔸久手堅和瑚Smoooth株式会社 代表取締役1993年沖縄生まれ。幼少期にハワイに住み8歳で帰国時、東京の大人がつらそうなことから、これまで35カ国以訪問して人の幸福や豊かさについて探究実践を重ねる。青山学院大学在学中、グルメアプリTERIYAKIの立ち上げ、青山トライアスロン倶楽部、FiNC Technologies、DeNAを経て、卒業後2017年にAccentureに入社。その後シード期のスタートアップを経て2021年にSmoooth株式会社を創業。世界中の様々な価値観、文化、資本と出会い人間としての幅を広げ、枠を超える「越境体験の場」こそが豊かに生きるための最低限のインフラであると考え、その構築に励む。Instagram / note / Facebook🔸カマラ絵美(もたいえみ)教育事業開発者/日本×西アフリカ事業開発1997年生まれ。カナダ・ハリファックス在住。社会や文化が人の感じ方や行動に与える影響に関心を持ち、中央大学文学部社会学専攻に在籍後、Dalhousie University に進学し心理学を専攻。異文化環境で暮らす中で、言葉や価値観の前提の違いが理解を左右する瞬間を数多く経験する。子ども向けオンライン教育サービスを構想から立ち上げ、サービス設計から運営までを一貫して手がける。その後、心理や自己理解、スピリチュアリティ領域の講座・メディア事業に携わり、事業運営や発信設計を通して経営と現場の橋渡しを行ってきた。現在は、西アフリカ(マリ共和国)と日本をつなぐ事業の立ち上げをはじめ、異文化環境で培った視点を日本と世界を結ぶ実践に活かすことを軸に活動している。Instagram / note / Facebook🎧【タイムスタンプ】00:00 本当はいらないものを欲してしまう街東京06:41 2つの幸福:ヘドニアとユーダイモニア09:16 人は悩みを作って楽しむ生き物21:57 完璧な日本のインフラと、停電だらけのカナダ30:51 「明日会おう」ができない日本37:41 おもてなし文化の裏側にある「家に人を招くハードル」49:14 オーロビルの共同生活55:57 英国紳士オーロビルver、好きになれる?
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