EPISODE · Apr 14, 2026 · 51 MIN
ep 97. 「保護者」じゃなくなる時、GDPのトリックを語る
from 社長と政治家「姉妹」のゆるゆるラジオ · host とわきえ
20年余りの「保護者」という役割を終え、娘が選んだのは一軒家での自立でした。 その個人的な門出から、話は私たちが生きる社会の不自由さへと繋がります。 ガザの学生たちの物語や日中戦争の記録を通して、戦争という「上の都合」に翻弄される個人の痛みを見つめる二人。 斎藤幸平氏の説く「脱成長」をヒントに、GDPという数字の裏に隠された欺瞞を暴き、今本当に守るべき「足元の暮らし」と「自給自足」の重要性を問い直します。【今回のトピック】「保護者」からの卒業: 娘の独立と一人暮らし。大人として関わるための、切なくて適切な距離感。「脱成長」とGDPの嘘: 詐欺や薬物さえも「成長」にカウントされる矛盾。必要なものと不要なものをどう分けるか。幸福度と日本人の心: 「幸せ」を目指す西洋の指標と、「よくあろう」「調和しよう」とする東洋的価値観のズレ。エネルギーと食料の自給: 他国の紛争に翻弄されないために。原発やプライベートジェットに頼らない、持続可能な国の形。【参考にした書籍・作品】斎藤 幸平 著 『人新世の「資本論」』(集英社新書)アーザル・ナフィースィー 著 『テヘランでロリータを呼ぶ』『反撃すること(ガザの学生たちによる物語)』『論語』日中戦争に関する手記などこの番組は、肩書きだけ立派な姉妹がゆる〜く日常を語る番組です。社長室なんか無いし、秘書なんかいない社長と議員の二人が、くらし、子育て、趣味、学びなど、身近で気付いたこと、感じたことを話します。お便りは[email protected]にお願いします。
Embed this episode
Ready to play
ep 97. 「保護者」じゃなくなる時、GDPのトリックを語る
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.