EPISODE · Jun 15, 2026 · 31 MIN
ep101.『福田村事件』から考える「我がこと」の温度差と、日本が置き去りにした環境づくり
from 社長と政治家「姉妹」のゆるゆるラジオ · host とわきえ
関東大震災直後の千葉県で起こった、実際の虐殺事件を描いた映画『福田村事件』。東京の地でその上映会に足を運んだが目にしたのは、関西とは明らかに異なる、事件を「我がこと」として涙を流す人々の圧倒的な温度感でした。 学校や職場で今なお現役だという「防災頭巾」のエピソードから、関東中心に回るメディアへのちょっとした違和感、そして話はアメリカやニュージーランドの先住民問題へ。単に法律で「権利を保護する」だけでなく、彼らが伝統的な文化や生活を「邪魔されずに遂行できる具体的な環境や制度を作ること」こそが、今の日本に最も欠けているのではないか。重い歴史の足跡から、多文化共生への切実な制度づくりまで、姉妹が独自の視点で深く、ゆるやかに切り込みます。【今回のトピック】東京滞在記: 東大のサークルが主催する『福田村事件』上映会へ。関東と関西の温度差: 「9月1日」を身近に捉える関東の人々と、現役の「防災頭巾」への驚き。地域性と「全国区」への違和感: 大阪なら同じ結果になったか?関西独自の気質と、東京中心の報道テンション。権利と環境づくり: アメリカ・ニュージーランドの経験から考える、アイヌや琉球、朝鮮学校やムスリムの土葬を「邪魔しない」制度とは。上映会のアイデアとお色気シーン: 地元で上映会を開きたい!でも学校教材にするにはあのワンシーンが……?【参考にした映画】映画『福田村事件』(森達也 監督)この番組は、肩書きだけ立派な姉妹がゆる〜く日常を語る番組です。 社長室なんか無いし、秘書なんかいない社長と議員の二人が、 くらし、子育て、趣味、学びなど、身近で気付いたこと、感じたことを話します。 お便りは [email protected] にお願いします。
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