EPISODE · Apr 11, 2022 · 22 MIN
【番外編】日本とオーストラリア演劇の架け橋!?和田喜夫さんにお話を聞いてみた!〜前編〜
from 海外戯曲をやってみる会のおしゃべり · host 海外戯曲をやってみる会
オーストラリアの戯曲を日本の演劇界に紹介した第一人者的存在である演出家・和田喜夫さんに森田がお話を伺いました。その時の話を松本みゆきちゃんに報告します。2022年1月収録。 日本にオーストラリアの戯曲がほとんど紹介されていなかった90年代、和田さんとオーストラリア演劇の出会い。そしてアボリジナル演出家/劇作家ウェスリー・イノックさんとの出会い。 アボリジナル戯曲の特徴、アボリジナルが大切にしている我らの「ストーリー」。演劇製作の過程、同胞とのつながりの意識。演劇に込められた想いの強さ。観客と交流するとは?、ユーモアって大事だよね、など。 演出家・和田喜夫さん 1951年山口県下関生まれ。 演劇企画集団 楽天団代表。日本演出者協会事務局長。 1992年オーストラリアのアデレード、パース国際演劇祭で岸田理生作「糸地獄」を上演し絶賛を得る。 2001年よりオーストラリアやカナダの先住民劇作家・アーティストとの共同作業を手がける。 ■出演 森田あや 松本みゆき *佐和田敬司さん オーストラリア演劇研究者、早稲田大学教授。 2003年戯曲『オナー』『ストールン』『嘆きの七段階』の翻訳で湯浅芳子賞を受賞。 *ウェスリー・イノックさん オーストラリアの演出家、劇作家。 1969年生まれ。クイーンズランド州・ストラドブローク島でアイルランド系の白人の母とアボリジナルの父の間に生まれる。 1994年より先住民劇団クーエンバ・ジャダラおよびイルビジェリの芸術監督。2000〜01年、シドニー・シアター・カンパニーの座付き演出家。2010〜15年、クイーンズランド・シアター・カンパニー芸術監督。2021年よりシドニー・フェスティバル(1977年より始まった隔月ごとに3週間開催されるシドニーの主要な芸術祭)のディレクターに就任。 *クッキーズテーブル 参照回→#16オーストラリア戯曲「クッキーズテーブル」を読んでみた!にて戯曲についてのディスカッションをしています。
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